ニート気質な僕の生きる道

仕事を辞めて無職でニートになった僕がどう生きていくのかを綴った日記です。またニートやひきこもりなどなかなかうまくいかない人が一歩踏み出せるような、後押しができるような記事も書いていきたいと考えています。

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【ニートと読書】2016年7月に読んだ本をまとめてみた♪

今までは読んだ本を個別にレビューしていたんだけど今回から毎月読んだ本をまとめてみようかなーと思います。理由は自分が読んだ本の内容を改めて振り返ることと、ブログを読んでくださった方の中で「おっ、ちょっと面白そうじゃないか」と本に興味を持ってもらうことです。

 

 

僕は大人になってから読書するようになったのですが本ってマジで読んだ方がいいです。一発で人生変わるって事はないけどジワジワと自分の中に蓄積されていくものがあるし、今までメチャメチャ狭かった自分の視野が何倍にも広がりますからね。世界がかなり開けます。難しい本じゃなくてもいいし、興味を持った本だけでもいい、今まで本を読む習慣がなかった方には簡単なものからでもいいから読んでほしいと思う次第です。というわけで7月読んだ本をズラーっと並べてみました。

 

※地域にもよりますが紹介した本はほぼ図書館で借りれます。お金ない方は図書館へGOしましょう♪僕はほとんど図書館で借りました(^^

 

 

みんなが知りたかった!最新×稼げる副業・起業

 

 

起業・副業に興味がある人向けの本。何か斬新なアイディアがあるわけじゃないですし、大体知ってるよというものが多い。「副業とか企業にはこういうものがあるよー」っていうのにサラッと触れた感じのものですね。

 

 

まぁ、ぶっちゃけた話をすればこのぐらいの情報ならネットでも余裕で探せますが、書籍ということでイチイチ検索したりする必要もなく情報をまとめて得ることができるのがメリットかな。あとは「ああ、こういう稼ぎ方があるのね」と視野を広げるために活用するのが吉。

 

 

田中角栄 相手の心をつかむ「人たらし」金銭哲学

 

 

田中角栄は小卒で総理大臣まで昇りつめた日本の元政治家です。ここでは説明しきれないので詳細はWikipedia様で確認してください♪

田中角栄 - Wikipedia

 

 

この本は冒頭、こんな文章から始まります。

 

人の心は、カネでつかめる。

これが田中角栄の金銭哲学だ。

引用:田中角栄 相手の心をつかむ「人たらし」金銭哲学

 

 

 

なかなか衝撃的な出だしですよね。この文章だけ読むとカネの力を使って周りを従わせていた権力者というイメージがつくかもしれません。僕もこの本読むまで「田中角栄=ロッキード事件で逮捕」ってイメージが強くてあんまりいい印象ではなかったんですよね。実際彼の政治手法は「金権政治」として批判されていましたしね。ですが、この本を読んでみると印象はだいぶ変わります。

 

 

田中角栄は「カネ」「情」を使いながら相手の心をつかんでいたという具体例がこれでもかというぐらい書かれています。

そのお金と情の使い方がまぁうまいんだ。「そりゃこういうやり方されたら人の心って動くよね」って思わず納得しちゃうお金の使い方するんですよ。単にお金バラまくんじゃないんです。カネで従わせるわけでもありません。

 

 

「いかに相手に気持ちよくカネを受け取ってもらうか」っていうことをメチャメチャ意識してたんです。そして、メチャメチャ情に厚い。「ここまでしてくれるのか」って思っちゃうようなことをしてくれるんですよ、田中角栄は。それも政敵とかそういうの関係ないんです。

 

 

一般の人が読むとちょっと遠い世界に感じるんですけど、この本から僕らが学べることは大いにあります。たとえば後輩に飯をおごったり、ちょっとお金貸したりとかって僕ら一般人でもあることだと思うんですよ。その時に「どうやってお金を使うのか」で印象だいぶ変わります。

 

 

さも、押しつけがましくカネを貸して借りた側に嫌な印象を与えてしまうのか、それとも相手が終生その恩を忘れないレベルまで心から感謝するようにするのか。まぁ、さすがに飯おごるぐらいじゃそこまでは感謝されないけど、要は嫌な印象を与えるのか、それともめっちゃいい印象を持ってもらうかって話ですね。

 

田中角栄は当然後者のやり方を選ぶわけです。そうして相手の心をがっちりつかんじゃうんですね。そこは素直に「すげぇ!!」って思いましたよ。なかなかできないことやってるもの。

 

 

まぁそれでも政治に金の力を使うのはいいとは思わないですけどね。やっぱいろいろ弊害はある。でも角栄の情とか気使いに関しては僕らの生活の中でも超参考になるレベルです。っていうか角栄レベルで人に気を使えたら馬鹿でも実力なくても成功者になれそうだなと思ってしまうぐらいです。結局人は情で動きますからね。

 

金払いはいいのになぜかイマイチ後輩とかに慕われない人とかがいたらぜひ読んでほしいし、そういう上司とかがいたら読ませてほしい(笑)そんな一冊です。

 

 

 

放っておいても明日は来る 就職しないで生きる9つの方法

 

 

著者の方といわゆるサラリーマン的な生き方を選択しなかった8人の方との対談を本にしたもの。大学の講義を元にした内容のものなので難しくなく非常にわかりやすいですね♪

 

登場するゲストの方はそれぞれ面白い生き方をされてるのがとても興味深い。女性でムエタイ選手として活躍した人や沖縄で映画プロデューサーをしている男性、ミャンマーで辺境ツアーのて廃業をやっている男性がいたり、タイで多国籍バンドをしている女性などまぁ、皆さんぶっ飛んだ生き方働き方をしている人ばかりでした(笑)

 

 

本書のタイトルは「就職しないで生きる9つの方法」なんだけど、具体的な方法論が書かれているわけではなくて生き方とか働き方について書かれた本ですね。仕事というと特に大学生や若い人は

 

 

「企業に入ってスーツを着て」という感じのものを想像すると思いますが、まぁそういう生き方働き方ばかりじゃないよと。違う道もあるんだよと気づかせてくれる一冊です。こういう本読むと確実に視野広がりますねー♪特に「サラリーマンしか生きる道がない」と思い込んでしまっている人には読んでほしい。すんごく心軽くなるし、ちょっとだけ希望が見える一冊だと思います♪

 

 

 

センスは知識からはじまる

 

 

センスがないと悩む人も多いでしょう。僕も何となく自分という人間は「センスがない人間だ」と定義づけていました。でも、そもそも「センスって何ぞや?」って話なんですよね。なんとなく漠然としたものとしてセンスを捉えてしまっていました。

 

 

そういう人のためにこの本ではそもそも「センスってどういう定義なのか」っていうことや「どうすればセンスって身につけられるの?」っていうことを教えてくれてます。

 

 

本の言葉を借りると

 

センスとは知識の集積である

引用元:センスは知識からはじまる

 

っていうこと。つまり元々センスがあったり生まれついてセンスが身に付いているわけじゃなくて、まずは本なり人と会うなりネットで調べるなり経験するなりして「知識をつけまくれ」っていうのを筆者は言ってます。良かったですね、みなさん。

 

 

「センスは身につけられますよ♪」

 

 

さらに、そのセンスを生かした仕事術なんかにもさらって触れてくれています。センスがない、あるいはセンスを身につけたいと考えている方は一度読んでみるといいでしょうね♪

 

 

安倍政権にひれ伏す日本のメディア

 

著者は前ニューヨーク・タイムズ東京支局長のマーティン・ファクラーさんです。

彼が日本のメディア(新聞、テレビなど)の問題点についてこれでもかというぐらい指摘している一冊です。もちろん、どこぞの独裁政権のように完璧に情報統制をしているわけではないけども、それでも問題は僕らが思った以上にあって、それを分かりやすく説明してくれています。非常に内容がすんなり入ってきました♪分かりやすい!!

 

 

普段あんまり意識しないでニュースとか新聞を読む人も多いと思うんですが、こういう情報を頭に入れたうえで各メディアが出してくるものを見てみると今までと違った見方ができるようになる気がします。

 

 

「メディアって何のために存在するんだろうか??」

 

 

この本の中に出てくる様々な問題を読んでみるとメディアの存在意義を考えてしまいますね。「あんたらの存在意義って何よ??」そんな事を言いたくなってしまいますね。政権からの圧力も腹立つけど、その圧力に屈して都合のいいものしか出さなかったら最後痛い目見るのは国民だぜ。

 

政権側を向くのかそれとも国民側を向くのか。既存メディアは自分がどっちを向くのか改めて考える必要があるのではないかと感じました。

 

 

 

ウェブで儲ける人と損する人の法則

 

ネットを使って人を集めるにはどうすればいいのか??ネットでお金を稼ぐにはどうすればいいのか?そんな悩みを抱えている方にオススメ。個人から企業の広報担当者の方まで幅広く活用できる内容だと思います。

 

 

別ページでレビューも書いてますので興味がある方はそちらを読んでみてください♪ 

 


 

その不安、ニセモノではありませんか??

 

 

自分自身「ちょっと不安になりやすいなぁ」なんて思ってたので読んでみました。

 

 

不安には本物とニセモノの不安があるという考え方が興味深い。

 

 

本物の不安は未知のもの、安全が確保されていないものに対して出てくる感情である。一方ニセモノの不安は確かめようのない未来に対して、根拠のないことを想像し思い悩んでしまうものとされています。

 

 

本書ではその「ニセモノの不安」とはいどういったもので、なぜ湧いてくるのか?どうすれば楽になれるのか?といったことを教えてくれています。

 

 

内容自体はなるほどと思わせてくれるものではあったのですが、やや全体的には抽象的な文章だった印象ですね。具体的な解決策とかそういった点に関してはやや弱いと感じました。もうちょい具体性が欲しかった‥‥‥。

 

 

ただ、「ニセモノの不安」という概念はとても面白いと思ったし、この概念覚えておくと少し不安に対して対処しやすいのかなぁなんて思いました♪

 

 

 めんどくさがる自分を動かす技術

 

なかなか行動できない人向けの本ですね。最大の特徴は「意志の力に頼らず環境や仕組みの力を利用して行動する」っていう考えを前提としたメソッドを紹介しているというところです。

 

 

本書では行動するための50のコツを紹介していてどれもシンプルですが効果は高いものばかり。イラスト中心なのでわかりやすいのもいいですね♪ぜひ「イマイチ行動力がないんだよなー」という方は一度読んでみてほしい一冊だなと思ってます♪

 

 

詳しいレビューはこちらから

 


 

 ウェブでメシを食うということ

 

僕のブログでもご紹介した ウェブで儲ける人と損する人の法則筆者でもある中川淳一郎さんの著書です。

 

 

ネット黎明期からネットにかかわり続けてきた中川さんがどういう仕事をしてきたのかと共にネットがどういう変化を辿ってきたのかが、人々にどういう影響を与えてきたのか、その流れが分かる一冊になっています。

 

 

個人的にはネット関係の人たちと中川さんとの関係性を知れたのが面白かったですね。僕が無知なのかもしれませんが、「へぇー、あの人ともこういう形でつながってるんだ」というようなちょっとした裏話なんかも知ることが出来て非常に楽しく拝見させてもらいました♪

 

 

中川さん自身に興味がある方や、時代とともにネットがどう変化してきてたのかをサラッと知りたい方なんかにはお勧めの一冊だと思います♪

 

 

 

何を書けばいいかわからない人のためのうまくはやく書ける文章術

この本はオススメですね♪これから文章を書こうと思っている方、もっと多くの人に自分のブログやサイトに来てほしい方など、文章を書く必要がある人には読んでほしい一冊。僕もまだまだ文章うまくないのでね、この本読んで勉強してます。

 

 

ちゃんと読みこめば「何を書けばいいかわからない」ってことはまずなくなります。内容も理解しやすいのでサラーッと読めますしね。ブログとかサイトつくり始めた人なんか読んでから文章書き始めると「おお!!なるほど!!文章書けるわ♪」ってなると思います。文章苦手な人でも大丈夫。むしろそういう人向けの本なんじゃないかな?

 

 

PCの横にでも置いて文章書く際に参考にするといいですね。少しずつ文章力向上すると思います♪ちなみにこの記事で本の内容にちょろっと触れているので興味があれば読んでみてください♪

 


 

まとめ

 

 

とりあえず7月に読んだ本をズラーっと紹介してみました。実はもっと読んでたんですけど全部入れたらあまりにも膨大な量になってしまうのでそこは省いちゃいました(>_<)

 

 

それでも6000文字いってるし、ちょっと長文すぎるかななんて思ってます。プレビューで見てみたらけっこうスクロールしなきゃならなくて大変(*_*;なので8月はもう少し量を減らして紹介するのは多くても5冊位にしよっかな。そのぐらいの方が長すぎずちょうどいいかな。

 

 

とまぁ、こんな感じで今後も読んだ本とその感想をちょろっと書いていきます。面白そうな本があったら是非是非読んでみてください♪何度も言うけどお金ない人は図書館で借りましょー♪大抵の本は借りられますよ♪

 

 

それでは今回はこの辺で!!

最後までご覧いただきありがとうございました!

次回もよろしくお願いします!