ニート気質な僕の生きる道

仕事を辞めて無職でニートになった僕がどう生きていくのかを綴った日記です。またニートやひきこもりなどなかなかうまくいかない人が一歩踏み出せるような、後押しができるような記事も書いていきたいと考えています。

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白い雲のようにって好きなんだよなぁ。

有吉さんがかってお笑いコンビ『猿岩石』として出した曲

『白い雲のように』

白い雲のように

白い雲のように

  • 猿岩石
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

 

たまに無性に聞きたくなってPCとかiPodで聴いてるこの曲。音楽的にも凄く好きなんですが、僕は何より歌詞の部分に惹かれています。

 

 

風に吹かれて消えてゆくのさ

僕らの足跡

風に吹かれて歩いてゆくのさ

白い雲のように

引用:白い雲のように

 

何となく切ない感じなんですよね。

 

猿岩石もユーラシア大陸をヒッチハイクで横断するという前人未到の事を成し遂げました。それは誰にでも出来る事はない記憶に残る偉業だったと思います。

 

ですが、それももう20年前。ヒッチハイク後大人気だった猿岩石の人気もしばらくして下火になり、その後コンビは解散。有吉さんの相方森脇さんは芸人を辞め、有吉さんは芸人としてながーい潜伏期間(地獄)を過ごすようになるのです。まぁ、今は向かうところ敵なしの売れっ子に返り咲きましたが。(最近森脇さんはタレントに復帰するみたいなことをおっしゃってましたね)

 

まさに『白い雲のように』の歌詞みたいに風に吹かれて輝かしい過去というのは消え去っていってしまったというわけです。当時はあれだけのインパクトを残したというのに。

 

別に僕は皮肉を言いたいわけではありません。この歌詞は人生の真実を表していると思うわけです。

 

どんなに輝かしい過去があろうが実績を残そうがしばらくするとその事実というのは人々の記憶から忘れ去られていきます。せいぜい歴史上とんでもない偉人がなし遂げたことが時々テレビなどで思い返されたり学校の授業でちょこっと触れられるぐらいのものでしょう。

 

10年経ったらかなり忘れられますし、それが50年100年と経っていけば国を動かしたレベルの出来事、数百年ということになればそれは人類史に残るような出来事でなければその事実は忘れ去られてしまうでしょうね。

 

いくら素晴らしい足跡を残したとしてもそれは風に吹かれて消えていってしまうはかないもの。ちょっと時がたてば新しい足跡が刻み込まれ自分の足跡なんてどこにもなくなってしまうんですよね。

 

そうやって、大昔から人々は生きてきたのでしょう。僕はそこに虚しさを感じてしまうとともにああ、これが人生なんだよなとどこか納得してしまう自分がいるんです。99%の人が自分の足跡なんか残せないまま死んでいくんだと。

 

「だからこそ好き勝手やればいいんじゃないか」

最近そう思ったりもします。

 

しょせん、僕らがやることなんて小さなもの。数年後数十年後にはきれいさっぱり忘れ去られてしまいます。人類の長い歴史からしたらほんとに一瞬ですしね。それは成功であろうと失敗であろうとです。それどころか子孫がいなければ100年後には僕の存在なんて誰一人として覚えていないでしょう。

 

だからこそ、成功しようが失敗しようが好き勝手にやってみてもいいんじゃないのだろうかって思うのです。

 

特に僕のように失敗を恐れてなかなか行動できないような人間の場合、自分の中で

 

「大丈夫、数年後には誰も覚えてないから失敗しても問題なし」

 

っていう感覚を持っておくと、少し行動しやすくなるんじゃないだろうか。ほんととんでもないことやらない限り誰も覚えてませんからね。いい事も悪いことも含めて時間っていうのはサラーっと流してしまうものです。

 

「どうせ、風に吹かれて消えていくなら好き勝手やって消えていきましょう。」

 

その方が楽しいんじゃないかなー。僕も相変わらず失敗したくない感じは強いですが、こういう考え持っておくと少し気持ちが楽になるような気がします。

 

失敗を恐れて動けない方も好き勝手にやって消えていきましょう。

あっ、犯罪とかはしないようにね。

 

それでは今回はこの辺で。

最後までご覧いただきありがとうございました!

次回もよろしくお願いいたします♪