ニート気質な僕の生きる道

仕事を辞めて無職でニートになった僕がどう生きていくのかを綴った日記です。またニートやひきこもりなどなかなかうまくいかない人が一歩踏み出せるような、後押しができるような記事も書いていきたいと考えています。

スポンサーリンク

親密な関係になると傷つきやすくなるのは当たり前です。

f:id:reon5653desu:20161116234147j:plain

 

 

そりゃ当たり前ですよね。

 

 

親密な関係っていうのは自分と距離が近い人のことだもん。当然他の人よりも接する機会も多いだろうし、話をすることも多いはずです。

 

 

そうなると当然ですが、お互いの考えとか価値観みたいなものにも接する機会は多くなるわけじゃないですか。そんでもってまぁこれも当然なんだけどお互いの考えや価値観が完全に一致することなんてないわけです。

 

 

だから時にはぶつかることもあるし、相手に傷つけられることもある、もちろん逆に自分が相手を傷つけてしまうこともあるわけですよ。

 

 

でも親密じゃなきゃ傷つかないよね?

 

 

確かに傷つくことがしんどかったりいやだなーと思うこともあるでしょう。僕も内向的で繊細な男なので「傷つきたくない」っていう気持ちはよーくわかります。でも、冷静に考えてほしいんですがそれって「相手と親密だからこそ起こること」なわけです。距離が近いがゆえに傷ついたり傷つけたり。家族や恋人とかもそうですよね?いくら好き同士だったり近い関係だとしても時にはぶつかってしまうこともある。

 

 

じゃあ、傷つかない関係ってどういうものでしょうか?それは「傷つかないぐらい相手とは遠い関係にある」ってこと。つまり極端に言えば自分にとってそんなに重要じゃないってことじゃないですか?確かに周りにそういう人ばかりなら傷つきません。でもそれは自分にとって近い人がいなくなってしまってことでもある。

 

 

はたして傷つかない関係の人ばかりで周りを固めるのがいいのか?それとも多少傷つき傷つけあうこともあるけど自分にとって近い人、親密な関係の人がいた方がいいのか。それはその人次第だと思います。あなたはどちらがいいでしょうか?

 

 

ヤマアラシのジレンマって知ってる?

 

この親しい人と傷つき傷つけられるのってよく「ヤマアラシのジレンマ」っていう話で例えられます。ヤマアラシっていうのは⇩のような動物です。

 

P1090907

出典:flickerより

 

 

見てもらうとわかるようにヤマアラシって全身に鋭いトゲがあるんですよ。このヤマアラシに関しては次のような寓話があるんです。(どこの国の話かは忘れちゃいました。)

 

 

ある寒い日に2匹のヤマアラシが寒さをしのぐために身を寄せ合おうとしたところ、お互いがそのトゲで相手を傷つけてしまった。

 

 

そんで2匹のヤマアラシはお互いが自分のトゲで相手を傷つけないように、近づいたり少し離れたりして適度な距離感を保ったという話(だったと思います。)

 

 

僕ら人間もおんなじだと思うんです。親密な関係だからといってあまりにも近づきすぎてしまうと自分のトゲで相手を傷つけてしまうこともあるし、逆に相手から傷つけられてしまうこともある。だからグサッと大ダメージを受けないように適度な距離感を保つように試行錯誤すればいいんじゃないかな?それに時にはグサッと刺されてもいい気もするし(笑)

 

 

まぁヤマアラシにせよ人間にせよ親しい間柄だからこそ「近づくべきか、離れるべきか」っていうジレンマは起こるわけで、人によっては羨ましがられますよね。だってそんだけ自分に近いところに誰かがいてくれてるってことなんだからさ。僕なんて誰もいませんよ(妬み)

 

 

だから、必ずしも親しい人との関係で傷つくってことは悪いことじゃないと思います。そうやってチクチクと傷つき傷つけあうこと。自分の気持ちと同時に相手の気持ちも思う。これはお互いにいい感じの距離を保つための練習なんだと捉えれば傷つき傷つけあうことに対して少し前向きにとらえられるんじゃないでしょうか?

 

 

まぁ、あーだこーだ書きましたが結局のところ

 

 

「僕にも親しい人がほしい!!!」

 

 

っていう僕の心の叫びで締めておきます。いまの僕はそういう人が一切いないのでね。一人ぼっちのヤマアラシですわ(笑)誰にもトゲが刺さらんぞ(^^;

 

 

というわけでやや自虐チックな締めになっちゃいました。でももし今の時点で親しい人との関係に悩んでいるのなら傷つけあうことを恐れるのではなく、

 

 

  • お互い傷つくのは当たり前 なぜならそれは近いところにいるから。
  • 傷つき傷つけあっていい距離感を探していけばいい

 

 

と覚えておけばいいでしょう。そうやってお互いにとってベストとはいわないまでもベターな距離感を探してみてください。

 

 

それでは今回はこの辺で!!

最後までご覧いただきありがとうございました!!

次回もよろしくお願いいたします!!