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ニート気質な僕の生きる道

仕事を辞めて無職でニートになった僕がどう生きていくのかを綴った日記です。またニートやひきこもりなどなかなかうまくいかない人が一歩踏み出せるような、後押しができるような記事も書いていきたいと考えています。

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持たない幸福論という本を読んでみました

どうも、ラッキーマンです。

 

最近だいぶ寒くなってきましたね。寒い日は「やっぱりインドアがいいよね!!」という気持ちに拍車がかかり、ますます家から出ない生活が続いております。アイラブインドア。アイドントライクアウトドア。

 

そんなわけで、今回も外に出て「こんな素晴らしい出会いがあったよ」とか「こんな素晴らしい体験をしたよ、ラッキー♪」というアドベンチャーな記事ではございません。よどんだ空気が充満した僕の部屋で、暇つぶしのために読んだ本をご紹介したいと思います。それがこちら。

 

『持たない幸福論 働きたくない 家族を作らない お金に縛られない』 Pha

 著者はニート界の第一人者Phaさん。京都大学を卒業されてからニートになったという異色の存在です。Phaさんの前著について紹介した過去記事もありますので良かったらご覧ください。

 

reon5653desu.hatenablog.com

 

この本を読んだ理由

僕自身がニートちゃんなので興味があるというのもそうなんだけど、僕がPhaさんの本を読む理由は『そのゆるい感じ』がとても好きだからなんですね。

 

さらに、視野が広がるっていうのかな、色々な価値観があっていいんじゃないのっていうのに気づかせてくれる本だからなんですね。

 

本署でもPhaさんの独特のゆるい考えを色々お話されていますし、共感する部分も全てではないにせよあったりもします。

 

ゆるい生き方が好き

僕がゆるさって大事だなーって思うのがゆるい方が『自分も他人も生きやすい』っていう事なんですよね。それは考え方もそうだし、社会の仕組みとしてもそうです。

 

例えば今うまくいっている人でも、何かが原因で貧乏になったりとかしてしまった時に、「それはあんたのせいだ」っていってこう切り捨てるんじゃなくて、「今はちょっとうまくいかなかったけど、またやり直せばいいじゃない」っていう感じですかね。その方が生きやすいんじゃないかと。

 

周りの人も一度失敗したやなかなかうまくいかない人に対して「ドンマイ♪もういっちょやろうや」みたいな感じでね。かるーく励ましてくれるといいですよね。再チャレンジなんて事を国でも言ってるわけですから、そういう方がなんかしんどくない気がします。

 

逆に今うまくいっていない人が、成功者とかうまくいっている人を見た時に「あいつばっか成功しやがって!!許せん!!」みたいな感じで足を引っ張ったりするんじゃなくて、「成功して素晴らしい。どんどんいっちゃって!」みたいな感じでね、許容するというか素直に認める。まぁ、嫉妬してしまう気持ちもあるとは思うんですが、そういう執着とかを止めるといいですよね。成功することってやっぱすごい事だと思うし。

 

成功した人は富を得ていい思いをしてもいいと思うし、逆にうまくいってない人とかちょっと人と違う生き方している人が排除されないというか認められるような感じ。どっちの生き方でも生きやすい社会っていいと思うんですよね。

 

多様な価値観、生き方がある

 

これはゆるい考えとはまた違うのかもしれませんがね。『多様な生き方とか価値観を認める』自分とあまりに違う生活していたり考えを持っていたりすると、どうしても否定的になったりとか、『認めない』みたいに思っちゃう人いると思うんですよ。

 

でも、それってなんかもったいない気がするし、完全には理解できないまでも『理解しよう』とか『相手の立場になって考えてみよう』っていうこう相手の側に少し寄ってみるというのも大事なんじゃないかなーって感じるわけです。

 

本書を読むとね、「ああ、こういう生き方もあるんだな」っていうような新たな発見とか、生き方みたいなのが見つかるんじゃないかと思いますね。特に、『〇〇しなければならない』「こうあるべきだ!でなければ認めん!」なんて考えている人にとってはいい意味でのゆるさに触れるきっかけになるんじゃないかと。

 

もちろんね、Phaさんの生き方に共感できないっていう人もいるとは思うんですよ。それはそれでしょうがないしその人に対して「あんたの考えが間違えている」なんて事はいう必要もないわけで。

 

だってそんなことしたら、それは『その人の価値観を認めていない』っていう事に他ならないわけじゃないですか。そうじゃなくて、「そういう考えもあるよね」ぐらいの共感は出来ないけど、認めるというかまぁいいんじゃないぐらいにまで許容範囲を広げるといいんじゃないかな。良くも悪くも執着しないっていう感じですかね。そういうものを身につけるきっかけになるんじゃないかな。

 

まとめ

本書を読むといい意味で『肩の力が抜ける』わけです。そして『色々な生き方がある』という事で確実に視野も広がります。Phaさんの人間性もあるのでしょうが、読んでいると何となく心地がいい気がしますね(笑)

 

ただ、前作『ニートの歩き方』に比べると、テーマが広くなった分ややインパクトに欠けるような気はしています。元々Phaさんの文章というのは「こうするといいんじゃないの」というゆるい主張という感じなので、それはしょうがない部分なのかもしれません。

 

そういう部分も含めて僕はPhaさんの文章が好きだったりするので、また今後もPhaさんが書籍などを出すようでしたら、見てみたいなと思っております。

 

まだご覧になってない方は一度見てみてください(^^

 それではまた!!