ニート気質な僕の生きる道

仕事を辞めて無職でニートになった僕がどう生きていくのかを綴った日記です。またニートやひきこもりなどなかなかうまくいかない人が一歩踏み出せるような、後押しができるような記事も書いていきたいと考えています。

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トイレの中で大声で話す男。

先日、忘年会に参加してきた。

 

普段家にいることが多いため、外の寒さに驚く。そうだもう年末だ。季節は冬だ。冬真っ盛りだ。風も冷たきゃ、気温も低い。

「おぉーさみぃー。」なんていうベタなせりふを吐きながら、最寄りの駅まで向かう。

 

 忘年会の場所は新宿。僕の家からは大体電車で1時間位。新宿と言えば以前行われたプチ地獄。『看護師との合コン』が思い出される。詳しくは↓の記事をご覧いただきたい。

reon5653desu.hatenablog.com

 

そんな過去のトラウマを抱えながら電車で新宿に向かう。もう年末。仕事納めの人や学生で冬休みを迎えた人もいるのだろう。都心に向かっていくほどに人は増えていく。

 

電車に乗っている途中、やたらとトイレに行きたくなった。おそらく家に出る前にコーヒーをがぶ飲みしたことが原因だろう。乗換の駅についたので急いで電車を飛び降りトイレに向かう。意外とトイレが遠い。ヤバい。まさかこんなところで‥‥‥

 

 

「ふぅー、どうにか間に合った。」

 

 

意外とギリギリの状態であったため、すっきり感が半端ない。さて、用も済ませたので電車に乗ろうか。トイレを出ようとした時に、男の声が聞こえてきた。

 

「いいじゃんかー。ねぇ、いいじゃんかー。」

 

後ろを振り返るとトイレの個室が一つ閉まっていて、そこで男性が大声を発している。どうやら携帯電話で誰かと話しているようだ。結構大声。会話の内容がだだ漏れである。

 

「いいじゃんかー。ねぇ、いいじゃんかー。」

 

こいつしつこいな。誰と話してるのか知らんが会話もしつこいし、声のトーンもなんかしつこい。ちょっとおねだりするような感じの声。甘えた感じ。見知らぬ人間の甘えた声を何故俺は便所で聞かされているんだ。ふと疑問に思う。用を済ませたらさっさと出なさい!!

 

「いいじゃんかー。ねぇ、いいじゃんかー。」

 

男の声はどんどんでかくなる。ほんとうるさい。会話のボキャブラリーの少なさ。もうあんたの願いは成就せんよ。そんな事を脳内でグルグル考える。

 

隣の個室に入って、全ての会話を盗み聞きしてやろうかと思ったが、忘年会の時間が差し迫っていたため断念。彼の願いは成就したのだろうか??

 

外に出ると、面白い事がいっぱいある。そんな事を感じたある日の出来事であった。

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