読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ニート気質な僕の生きる道

仕事を辞めて無職でニートになった僕がどう生きていくのかを綴った日記です。またニートやひきこもりなどなかなかうまくいかない人が一歩踏み出せるような、後押しができるような記事も書いていきたいと考えています。

スポンサーリンク

サザエさんの花沢不動産がつぶれない理由が書かれた本があったぞ!!

図書館に偶然置いてあって完全にタイトルにつられて借りちゃいました♪世の中には様々な本があるもんですね(^^)

 

 

まず簡単に花沢不動産について説明しておきます。花沢不動産はサザエさんの弟であるカツオの同級生、花沢花子のお父さん花沢金太郎(金太郎って名前なの知らなかった‥‥‥。)が社長を務める不動産屋です。

 

 

サザエさんを見たことがある人ならわかると思いますが、「花沢不動産」って基本的にお客さんいませんよね??店の中には金太郎と花子がいて、たまに店の前を通りがかったカツオに花子が「カツオくん、お菓子でもどう?」なんて誘惑するシーンを見るぐらい。

 

 

そういうシーンばかりなのでもしかすると視聴者の方の中には「どうやって花沢不動産って稼いでいるんだ?」とか「経営大丈夫なのか?」とか思っている方もいると思うんですよ。(ごく少数だとは思いますが)

 

 

本書はあなたのそんな疑問に現役の不動産屋さんが答えてくれています。花沢不動産がどういう経営手法をとり、どうやって稼いでいるのか。なんだか暇そうに見える花沢金太郎は社長として1週間どういう仕事をしているのか?この本を読めば「なるほどね」と納得できるはずです。それでは、「なぜ花沢不動産がつぶれないのか?」その理由を説明していきましょう。

 

 

花沢不動産がつぶれない理由とは?

 

先ほども述べましたが花沢不動産にはお客さんが店内にいるシーンを見ることがほとんどありません。僕らのイメージだと不動産やってカウンター越しに部屋を紹介していて、お客さんもそれなりに入っているって感じじゃないですか?人こなきゃ不動産やって成り立たないでしょって思いません?でも、花沢不動産はそうではないんです。その理由は経営手法にあります。

 

 

実は、花沢不動産の経営手法を紐解くと、みなさんが街で見かける小さな不動産屋がつぶれない理由が分かるのです。

途中省略

これまでのサザエさんを見ている限りでは、賃貸仲介と賃貸管理をメインとし、時々売買仲介を行う会社であると考えられます。

引用元:サザエさんの「花沢不動産」はなぜ潰れないのか?

 

 

うーん、これだけだとまだよく分かりませんね。僕もそうですが不動産屋の知識について詳しくない方はいまいちピンとこないでしょう。さらに詳しく見ていきます。

 

 

 

では、なぜお客様が来ない花沢不動産の経営は揺るがないのでしょうか。

それは売主・貸主と呼ばれる地主やアパート・マンション・駐車場経営者から直接不動産の物件を預かっているからだと推測されます。

賃貸不動産を貸主から直接預かっている場合には、入居契約が決まれば、貸主から仲介手数料をいただくことができます。

 

 

なんとなくではあるけど花沢不動産がどういう風に収入を得ているかというのが見えてきた気がしますね。

 

 

しかも、この場合嬉しいことに花沢不動産が預かっている物件を他の不動産屋さんが仲介し入居が決まっても、貸主から仲介手数料や広告宣伝費をゲットできるらしいんです。別に自分のところにお客さんが来なくても他の不動産屋さんに仲介してもらえばある程度のお金は入って来る。だから、花沢不動産にはあまりお客さんがいないわけですね。そんなに来てもらわなくていいわけですから。

 

 

そのため花沢不動産にとって重要なのは、物件を預けてくれる貸主を増やしたり、今いる貸主を別の会社に奪われないようにするということなんです。さらに預けてもらえる物件数が増えればそれだけ手数料も入ってくるわけですからね。

 

 

アニメからは全く伝わらないですが、おそらく金太郎は平日新たな貸主さんを探したり、今いる貸主さんと密にコミュニケーションを取っているのでしょう。陰では結構頑張っているからこそ、ある程度収入もありカツオにご飯をおごってあげたりも出来るというわけです。

 

 

なるほど、金太郎め。こういう風に稼いでいたとは‥‥‥。とぼけた顔して結構なやり手なのかもしれんな。

 

 

 

さらになるほどと思ったのが本書のこの部分。

 

 

また、花子がちょっと得意げに言う、「この物件、うちの父ちゃんが管理している物件なのよ」には、とても深い儲けのしくみの言葉が隠されており、花子もそれを十分承知しているのです。

貸主から直接アパート・マンション・駐車場を預かる花沢不動産は、その入居契約の時の手数料が入ることは前述したとおりですが、管理をしているということは、その家賃の集金代行をしたり、契約更新業務をしたり、保険契約締結業務をしたりと、契約後にも不動産経営を行う上で欠かせない業務があり、それぞれに発生する手数料も得られているはずです。

 

例えばですが家賃の集金代行を花沢不動産でしているとしましょう。

その場合、入居者が支払う賃料の5%(今では3%の会社も結構あるみたい)を毎月もらえるということなんですね。

 

 

たとえば、花沢不動産が家賃管理をしている賃貸物件の部屋数が100室あり、その平均した家賃が戸当たり月額10万円だとすると、5000円の集金代行手数料を取得できるわけです。

そうしますと、100室×5000円=月額50万円の管理費用が取得できることになります。

 

 

ご、50万だと!?金太郎め!!やりおるな‥‥‥。

 

 

まぁ、これはあくまで著者の推測でしかありませんが、推測通りだとすると花沢不動産には毎月50万のお金が入ってくるということになります。もちろんもっと管理物件が増えればさらに管理費用も増えてきますよね。逆もまたしかりです。仮に200件管理してたら毎月00万か‥‥‥。こういう数字を見るとカツオは花子の誘惑に乗って花沢家に婿にはいりゃいいのにって思ってしまいます(^^;

 

 

さらに、鍵を交換したり、火災保険に入ったり、2年ごとの更新の際に手数料が入ってきたリと様々な形でお金をゲットできるというわけなんですね。このように貸主との関係をしっかりと築き、管理まで任せてもらえば花沢不動産の経営は盤石です。

 

 

これまでの話から花沢不動産って実は「相当安定してるじゃん!」ということがお分かりいただけたでしょうか?まぁ、これは何度も言うけどあくまで作者の方の想像ですからね。筆者の想像だとこうじゃないか?という話です。

 

 

実際の花沢不動産がどういう経営手法でどういう人をお客にしているのかという設定があるわけではありません。あくまで著者の想像である。そして想像では花沢不動産の経営は盤石である。その事だけはお伝えしておきます♪

 

 

まとめ

 

本書では花沢不動産というサザエさんに出てくる架空の不動産屋さんを例に出し、不動産屋はどういう仕事をしているのか??どうやって稼いでいるのか?普段どういうスケジュールで仕事をしているのかを学ぶことができます。

 

 

アニメのキャラクターを例に出すことで不動産業界について知るのに非常に分かりやくあっという間に読むことが出来ました。僕は不動産関係の知識は全然ないですが、「ああ、こうやってお金を得ているんだな」というのがすごくイメージしやすかったですね。僕と同じように知識はあんまりないけど「不動産業界ってどういう仕事をしているのか興味がある」という人の場合、最初の入り口として読んでみるといいかもしれません。

 

 

もちろん、単純に「花沢不動産ってなんでつぶれないの?」という素朴な疑問から本書を読んでみてもいいでしょう。その理由だけ見ても面白いです。僕も読みながら「なるほど」という納得しましたし街の不動産屋が何で長く残ることができるのかという理由を知ることも出来ました。

 

もしかしたらこういう本を読んでみてこれきっかけに不動産業界についてもっと知りたくなるかもしれません。何がきっかけになるかは分かりませんからね。知識がなくてもちょっとでも読みたいなとか、興味があるななんて思ったら一度読んでみることをオススメします♪

 

 

今回も懐事情が真冬のように寂しかったためこの本は図書館で借りました。僕のようにノーマネーでフィニッシュしたい方は図書館などで借りてみてください♪

 

 

それでは今回はこの辺で!!

最後までご覧いただきありがとうございました!

次回もよろしくお願いします!