ニート気質な僕の生きる道

仕事を辞めて無職でニートになった僕がどう生きていくのかを綴った日記です。またニートやひきこもりなどなかなかうまくいかない人が一歩踏み出せるような、後押しができるような記事も書いていきたいと考えています。

スポンサーリンク

お祈りメールどころか凄い企業があったのを思い出した。

blog.imalive7799.com

 

 

かるびさんの記事は企業の採用側からの目線で語られていて毎回とても勉強になるし、いつも読ませていただいています。

 

 

記事ではお祈りメールが送られない理由について語られていてとても分かりやすいですね♪

 

それにしてもお祈りメールっていやですよね。さらにお祈りメールすら送られないとかってすんごい自分をないがしろにされてる感がある。人によっては「自分自身を否定」されてしまうぐらいショックを受ける事もあるみたいですね。

 

まぁ、企業側の事情もあるとは思うんですが、それにしてもメールぐらいは欲しいなと思うわけです。

 

お祈りメールどころじゃないすんごい企業があった。

 

f:id:reon5653desu:20160530182024j:plain

 

 

ブログにも書いたと思うんですが、大学生の僕は自己否定しまくってて自信を失いまくりで就活なんてほとんどしなかったんですよ。受けたとしても数社とかそんなレベル。今百社とか受けてる人が聞いたら怒られちゃいますね(>_<)

 

まぁ、そんな自信のない僕の就活がうまくいくはずもなくそのままニート時代に突入してしまうわけですが。

 

 

ただ、そんな僕が大学時代、卒業前に最後にうけた企業の対応がとても衝撃的だったんです。

 

 

その企業というのはとある芸能事務所だったんですね。募集してたのはその事務所に所属するとある芸人さんのマネージャーの仕事。

 

 

っていうのも当時その芸人さんがメチャメチャブレークしましてそれこそテレビで見ない日がなかったぐらいなんですよ。そんで、どーやらその時の担当マネージャーがあまりの忙しさにとんだのか、それとも忙しさを軽減するためにもう一人補充しようかってなったのかは分からないんですが、とにかくマネージャーが必要だっていうことになったらしいんです。

 

 

そんで、僕はもうその時相当自信もなくてやる気がほぼない状態だったんですが、なぜだかそこを受けようとなりまして、まぁ記念の意味も込めて受けてみるかと思い、書類を送ったら通ったのでその会社の面接を受けたというわけです。

 

 

結果は不合格だったが‥‥‥。

 

まぁ、面接を受けてある程度志望動機やらなんやらは話せたのですが、結果は不合格でした。ただ驚いたのがその時の不合格の通知方法ですよ。その時の様子簡単に再現しますね。

 

 

「プルルルルル。」

母「はい、もしもし、○○です。」

 

相手「もしもし、○○さんのご自宅のお電話番号でよろしかったでしょうか?」

 

母「はい、そうですが。どちら様でしょうか?」

 

相手「あのー私先日、○○さんが受験していただきました、○○という会社のAというものです。○○さんは本日いらっしゃいますか?」

 

母「いやっ、ちょっと今出ているのですが。」

 

相手「そうですか。実は先日受けていただいた面接についてなのですが、結果の方をご報告させていただければと思ってお電話差し上げました。結果から言うと、大変申し訳ないのですが今回はご縁がなかったということで○○さんにお伝えいただけますでしょうか?」

 

母「そうですか。分かりました。本人にお伝えしておきます。」

 

相手「ありがとうございます。ご本人にもよろしくお伝えください。それでは失礼いたします。ガチャ。」

 

 

つーことで、なんとね相手の企業の方から直接電話で不合格の通知が来たんですよ!お祈りメールならぬお祈り電話。

 

 

いやぁ、これにはびっくりしたんですが、さらにこの話には先がありましてね。

 

 

僕その電話があった時、ちょうど外出していていなかったんですが、母からこんなことを聞いたわけです。

 

 

母「さっき、あなたが受けた○○っていう会社の方から電話があって残念ながら不合格だっていうのを伝えてくれだって。」

 

自分「えっ?電話来たの?そっかぁ。まぁしょうがないよね。それにしても電話ってすごいな。今時。」

 

母「そんでさ、電話出た時相手の方が名前名乗ったんだけどさ、たぶんだけどその人○○っていう会社の会長さん(社長さんだか忘れちゃった)の息子さんだよ。」

 

自分「えー?そうなの?その人って確か○○の役員とかだよね?その人がわざわざ電話してきてくれたのか。凄いな‥‥‥。」

 

 

わざわざ役員の方が電話してきてくれた。

 

というわけで、その会社はわざわざ僕みたいな三流大学生のしかも合格ですらないもののためにわざわざ役員の方が直接自宅に電話をかけてきてくれたわけです。

 

 

この時僕は素直に「凄い!」と思ったし、不採用の通知を告げられたにもかかわらずむしろその会社に対してよりプラスの印象すら持ちましたね。僕の中でその会社に対するイメージがかなり向上したもんね。

 

 

まぁもしかしたらその時そんなにその会社の受験をしてくれた人が多くなかったのかもしれません。もう大学卒業ギリギリでみんな就活終えてたし面接会場にもそんなに人数いなかった気がするし。だから個別に電話で通知できるぐらいの余裕はあったのかもしれない。

 

 

これが大企業でものすごい数の人数が受けてくるようなとこだったら一人一人に電話するなんて不可能でしょう。いやっ、不可能ではないかもしれないけど、莫大な時間と費用が掛かるのでやらないという選択をすると思います。それがある意味当然なわけで。

 

 

でも、いくらそこまで大きくない会社で受験した人数がそこまで多くなかったとしても、普通わざわざ役員の方が電話してこないよね?しかも、落ちた人なんて企業側からしたらもう関係もないわけだからさ。でも、その企業は僕の事を雑に扱わなかった。凄いと思ったのよ、ほんとに。

 

 

就活生の前に人。雑に扱うな。

 

これが全てだと思います。多分企業側からすると自分のところに合格しなかった就活生はもはや関係なし。だから別に不合格の通知なんて送らなくてもいいと思っているのかもしれません。(単に業務上のミスかもしれんけども)

 

 

でも、就活生である前に人間でもあります。落とされれば多少なりともへこむし、通知も送られてこないのであればその間不安にもなるわけです。僕は大学時代には就活をドロップアウトした人間ですが、はたから見ていると企業というのは就活生をちょっと軽く扱っているんじゃないかなと思う時もあるのです。

 

 

いやっ、別に手厚く扱えとか心のケアをきちんとしろ!!なんてことを言っているわけではありませんよ。僕が受けた会社みたいに電話をするなんていうのは受験する側が多い企業では不可能でしょうから。でも最低限合格にせよ不合格にせよ連絡をする事っていうのは後々の事を考えたら企業側にとってもいいんじゃないかなと思ったわけです。

 

 

もしかしたらその落とされた就活生は将来あなたの会社のサービスを受ける消費者かもしれません。取引先の社員になるかもしれませんよ?もしかしたらその事を忘れちゃってるのかな??邪険に扱われたり雑に扱われれば企業にいい印象を持たない人はいますよね、確実に。

 

 

それどころか、「あんな会社の商品(サービス)なんて二度と使うもんか」ってなるかもしれない。 別にそれまでその企業に対して悪い印象を抱いていなかったとしても、その辺の対応を雑にされるだけでもしかしたら将来の顧客を失う可能性もあるわけです。(ニートが顧客になんてならねぇとか言わないでね(>_<))

 

 

これって非常にもったいないと思うんですよね。かたや、僕のように落とされたにもかかわらずその会社に対して好印象を持つ人間がいる一方で(僕が単純なのかもしれんけど)、特にサービスなどが悪いわけじゃないのにそういった対応で印象を落としてしまう。ささいなところですよね。

 

 

とまぁ、今回お祈りメール関連の記事を見ていてふと自分の過去を思い出したので書いてみました。ほんの些細なことで企業の印象なんて変わるものですからね。何かその辺はもう少し気を付けて対応してもいいんじゃないかなーと思いました。まぁ、企業はいろいろ大変なんだと思うんですけどね。

 

 

それでは今回はこの辺で!

最後までご覧いただきありがとうございました!

次回もよろしくお願いします!