ニート気質な僕の生きる道

仕事を辞めて無職でニートになった僕がどう生きていくのかを綴った日記です。またニートやひきこもりなどなかなかうまくいかない人が一歩踏み出せるような、後押しができるような記事も書いていきたいと考えています。

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ニートでなかなか動けないって人はまず超絶ハードルを下げることをオススメする。

「動きたいんだけど動けない。」

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僕こうなっちゃう人の気持ち超絶わかります。だって僕もニートでほとんど家から出れないような生活送ってたことあるから。

 

 

タウンワークでバイトに応募しようとして電話するのが怖くて手が震えて涙を流したこともあるから。その時は相当自分に自信がなくてね。バイトする事すらとんでもねぇことだみたいに思ってたんです。僕にそんなことできるはずもないなんて言う思い込みね。恐ろしい。不安で胸がいっぱい。そんな感じ。

 

 

 

僕が今よりもガチニートでひきこもった状態の時を振り返って一番よくなかったなーって思うのが「とんでもなく自信が失われていく」ってことなんですよね。 別に日々の生活の中で何かに失敗したとかミスったとかじゃないんだけど、毎日少しずつ自信がなくなっていく。自分を信じられなくなっていく。そんな感覚ですね。

 

 

あえて言うなら「俺は人生に失敗してしまった」とでも思ってたのかな。当時は。まぁ、そもそも人生に失敗とかないんですけどね。単に経験をしたってだけなんで。

 

 

ただ、当時の僕は大卒で就職できなかったというか、自分に自信なくてあんまり就活できなくてそのまんまニートになったんですけど、そうなったのを凄く恥だと思ったしそれが自分にとって物凄い失敗だと思ってた。

 

 

それを相当引きずってて、ずーっと気にしててだから日々自分への信頼感みたいなものも失われていったんだと思うわけです。まぁ、もう8年ぐらい前のことなんではっきりとは覚えてないけど、そんな感じでした。

 

 

でね、そういう風に「自分に自信がない」とか「自分を信頼できない」って状態になるとどーなるのか?っていうとさ

 

 

「ほんとに何も出来る気がしねぇ」

っていう精神状態になってくるんですよ。実際はそんなこともないんだけども。

 

 

当時の僕の心境としてはさ、

 

 

「企業に就職なんてとんでもない、俺みたいな人間どこも雇わんだろ。面接なんて無理だよ。絶対落とされる。バイト、いやっそれすら厳しいんじゃないか。っていうか電話が出来ん。求人見ても自分が働く姿がイメージできない。でも、周りは働いているよ。なんで自分は出来ないんだよ。俺ってほんとにダメな奴。もうほんと何もできないしやりたくない。家からも出たくない‥‥‥。」みたいなね。うわぁ、ネガティブや。自信のなさがみなぎってる(^^;当時を思い出してちょっとだけ胸が苦しくなった(笑)

 

 

そんで、しばらくは家で身を潜めて一日中ベッドでゴロゴロしたり時々テレビ見てボーっとしたり天井見ながら涙流したりなんていうまぁ、自分の中では辛い日々を送ってたわけなんですね。

 

 

気楽だなと思われるかもしれないけど、自分にとっては本当につらかったよ。だって希望がないんだもの。自分の未来とか描けないんだもん。自分がダメな理由ばっかり思いつくんだもん。「もしかして一生このままなのか‥‥‥。」みたいに思っちゃったりするんですよ。そういうのが一番きつい。

 

 

でもさぁ、心のどっかでこう思ってるんですよね。

 

 

「このままじゃいかんな」ってね。 最初はその心の声を聴き流してたんですけど、だんだんその声に向き合うようになってきたんですよね。そんで、とりあえず何かしようじゃないか、でも今の自分に出来る事はまぁ、少ない。(と思い込んでいた。)

 

 

当時は家から出るのも嫌だったんですよ。昼間とか外出て知り合いに見つかったりしたらどうしようとか、世間体悪いんじゃないかみたいな事ばっか考えてましたからね。多分ニートの人とかひきこもりの人で「世間体」とか気にする人って多いんじゃないかな?

 

 

「プラプラしてる」って噂されたくないとか、近所のおばさまが自分が働いてないことに関してひそひそ噂話してるみたいなことを想像しちゃう。当時の僕がまさにそれ。どんだけ想像力豊かなんだよって話なんですよね。

 

 

でも、多分だけど僕と同じように過剰に世間とか近所の芽みたいなものを恐れてる人も中に入るんじゃないかなって思うんです。でもそういう人に僕は言いたい。

 

 

「世間なんてどーでもよくないかい?」

 

いやっ、世間を無視しろとか世間と逆を行けとかそういうことが言いたいんじゃないんですけど、自分で世間とか近所の目を気にしちゃって動けなくなったり苦しくなるのってすごいもったいないと思うわけなんですよ。

 

 

それを過剰に気にしてあなたの貴重な人生が良くなることなんてないですよ。自分の人生よくするために、自分の人生を幸せにするために生きてると思うんでね、それがなんだか逆方向にいっちゃうのは非常にもったいない。

 

 

いいじゃないですか、仮に近所で噂されてても。

 

 

「○○さんのとこの○○くん(ちゃん)って働いてないんだってよ。いっつもプラプラしてるもの」

 

 

別にそう噂されるだけです。それ以上何か危害をくわえられたり強制的に何かさせられるわけでもありません。ただただ言ってるだけ。じゃあ、実質無害。スルーして問題なし。そよ風が吹いてるなーぐらいのレベルで聞き流せばいいんです。

 

 

「あなたの人生が良くならないものに関してはスルーして問題なし!!」

 

 

とまぁ、こんなこと行ってますけど8年前の僕はこういう世間体とか近所の芽をスルーすることができませんでした(笑)こんだけエラそうなこと言ってるのにね(^^;

 

 

何度かこのブログでも言いましたが、僕の家は団地で向かいにも人は住んでるし、同じ階段に住んでいる人たちもいます。当時はその人たちに見つからないように、玄関ののぞき穴で外を確認し、人がいないかどうかのチェック。そして、少しだけドアを開け人が階段を上り下りしてないかどうかのチェック。

 

 

そこをクリアしたら初めて自宅のドアを開けて家から出るのですが、階段を下りる途中でどこからの家のドアが「ガチャッ」と開く音がしたら一度自分の家までダッシュで戻り、人の気配が完全に消えるということろまで身を潜めていました。

 

 

まさにステルスゲーム。いかにに見つからないか。いかに自分の存在を隠すかというところに焦点を置いていたんですね。当時はそれぐらい周囲の目というのを気にしていたんです。

 

 

ただ、これでもまだよくなった方で、ほんとに最初の頃は家から出るのも躊躇する始末。じゃあ、どうしようかってなった時に僕はこう思ったんです。

 

 

「そうか、人が少ない、もしくは遭遇してもわからない夜に外出すればいいんだ」

 

 

つまり、行動のハードルをグーッと下げたんですね。

やっとここでこの記事の趣旨が登場です。お待たせしました(>_<)

 

 

ハードルを超絶下げることのススメ

 

僕は最初家から出る事すら厳しい状態でした。それでもどうにかこうにか家から出ようってなった時に昼間はちと厳しいなと思ったというのは先ほどお伝えした通り。

 

 

なので、最初は夜でもいいと。自分にとって夜ちょっと散歩するぐらいなら出来るんじゃないか。この時点では働くとかバイトするなんてことは全く頭の中にはありません(笑)ハードル高すぎて絶対つまづくの分かってたから(笑)

 

 

つまり、「メチャメチャハードルを下げる」ことによってまずはじめの一歩を踏み出すことができたというわけです。

 

 

真っ暗になってからソローっと外に出て散歩するんですよ。まぁ、自分の顔も相手の顔も見れないわけですから、僕がプラプラしていてもばれる事はない。あれは気持ちよかったですねー。周りも気にすることないですし。

 

 

そうやって散歩続けてるとね、とりあえずこう考えるようになるわけです。

 

 

「あれ?俺別に外に出ることは出来るんじゃん。」

みたいなね。ふさぎ込んでた時には無理だと思っていた事が出来たことでほんのちょびーっとですが自信を取り戻すことに成功したんですね。

 

 

ただ、そっから次のステップに進むまでに苦労しましたけどね(^^;3歩進んで3歩戻るみたいなね。同じ場所に戻っちゃってるよってへこんだりもしましたよ。でもそれが3歩すすんで2.9歩戻るみたいな感じで0.1歩でも前よりも進めるようになった。そういうのを積み重ねていって少しずつ出来る事が増えていくようになったというわけです。

 

 

思うに、ニートやひきこもりの方はいきなり高いハードルを飛ぼうとし過ぎです!!

 

周りはやれ「働け!!」とか「やれ就職しろ!!」なんて言いますが、それは人によってはハードルが高すぎることもある。そこでひっかかってそれこそ大けがしてさらに動けなくなるなんて言うことだってありうえるわけですよ。

 

 

もちろんね、働けるなら働いた方がいいし、「○○しろ!!」って言われて「はい!やります!!」って自信持って行動できるんならそうすればいい。ただその人はまずニートになってないですよね(笑)そんだけ自信満々に行動できるなら(^^;

 

 

でも人によってはそれが厳しい時もある。「働け」って言われて働かなきゃいけないっていうのはわかってるんだけど、自信がないからものすごく不安になったり恐怖を感じてしまって動けなくなってしまうこともあるわけです。

 

 

そういう人に対してまずするのは「働け」ということじゃない。「少しでもいいから出来ることからやっていこう」です。人によって段階ってあるし、人によって違いもある。ある人にとっては簡単かもしれないし、ある人にとってはそれが超絶難しいこともあるわけです。

 

 

自信もってバリバリ働いている人にとって「働く」っていうことは当たり前だし、余裕で出来る行為かもしれないけど、自信がない人にとってはそれが巨大な壁のようになっている可能性もあるわけです。

 

 

じゃあ、人それぞれ自分の状況に応じて少しずつ出来ることからやってけばいいじゃんって話なんですよ。ニートの人にとって働くとかがあまりにもハードルが高いんならハードル下げたところからスタートすりゃいいんです。

 

 

いやっ、家出るのすらきついんならさらにハードル下げてね、それこそまずは1分だけでも外出てみるとかそういうのでもいいわけですよ。そんで1分でたら次は1分半とか。もう小さくてもいいし、ちょっとでもいいから出来ること増やしてそれを自信につなげていく。そういうところから始めるべきだと僕は思うわけですね。

 

 

やっぱキーポイントとなるのは「自信」ですね。人にはある程度自信がなければそれを行動につなげるのは難しいです。だったらまずは自身の積み重ねですよ。しつこいぐらい言うけど、ちょっとずつ今の自分よりも少しでもいいから何かできるようになること。そうやって薄皮一枚でもいいから自信を積み重ねていく。そこからスタートしていきましょう。

 

 

「あわてるな 自信はすぐに つかないよ」(ニート川柳)

 

 

お後がよろしいようで今回はここで締めたいと思います(^^;

 

ほんとちょっとずつでいいですからね。日々少しずつの積み重ね。それを意識していきましょう♪

 

それでは今回はこの辺で!

最後までご覧いただきありがとうございました!

次回もよろしくお願いします!