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ニート気質な僕の生きる道

仕事を辞めて無職でニートになった僕がどう生きていくのかを綴った日記です。またニートやひきこもりなどなかなかうまくいかない人が一歩踏み出せるような、後押しができるような記事も書いていきたいと考えています。

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ニートが真昼間から公園で本を読みながら色々考えて結局わけわからなくなった。

ニート日記

ある日のニート日記。

 

今日は出掛ける用事があったので久々に日の光を浴びた。日差しが強くてひきこもり気味の身体にはしんどい。すぐに日焼けをしてしまいそうだ(*_*;

 


時間があったため出先にあった公園にて本を読む。タイトルは「水木サンの幸福論」それをどう見ても幸福そうに見えない中年のニートちゃんが、汗をダラダラと流しながらじーっと読みふける。(俺は何をしてるんだ!!)ああ、幸せになりたい。

 


公園にはいくつかベンチがあり、そこには暇をもて余したお年寄りの男性たちが数人いて、ベンチに腰かけてボーッと遠くの方を見ている。

 

 

リリー・フランキーさんが本か何かで「都会の公園にはオトナがブラブラしてるけど、田舎の公園にいるオトナはたいてい、終わってる人だよね」

と言っていた記憶がある。まさに僕は今その状況。まずい、僕は今終わっているのかもしれない。

 


でもこの終わっている状況ですら、様々な発見があることに気づく。昼間の公園にはおじさんもいれば、運動着を着た若者がストレッチをしていたりもする。これからジョギングでも始める感じだ。学生さんかな?暑いのにストイックだなぁ。20年ぐらい前の自分を見ているようだ(笑)今の僕にはストイックさのかけらもない。

 

 

視線を地面に移せば、小さなアリたちが食糧をゲットしようとせかせかと動き回っている。頑張っている働きアリと働かないニート‥‥‥。なんだかアリに申し訳ない(:_;)そしてハトが先ほどからお恵みちょうだいとばかりに僕の周りを「クルックー」と言いながらうろちょろしている(僕の方が恵んで欲しいぐらいだ)

 

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ハトをニートの気合で撃退した後また本を読み続ける。水木先生は僕の年ぐらいはめちゃめちゃ働いてたんだよなぁと思うと、やっぱり若いうちは頑張るべき時があると思う。頑張りたくないわけじゃない。何に自分の力を注げばいいのか、それが分からなくなっている人が世の中にはたくさんいる気がする。

 

 

でも、ちょっとのきっかけでそういう人も動き出せるような気もしている。うまくいっている人といない人の差はそのほんのちょこっとの差をうまく活かせているかどうか(その本のちょこっとが難しい。)

 


9月といえどまだまだ日差しは強く油断すると熱中症などで体調を崩す人も出てきそうだ。そんな日差しをガンガン浴びながら水木先生の幸福論を読む僕は何がしたいのかよくわからない(*_*;少なくとも生産的なことは一切していない。産み出すものといえば汗ばかり……

 


客観的に見ると残念この上ない。でもたまに吹く風がやたらと心地いい。家からでないとそんなことも忘れてしまう。日差しや、風に揺れる木々のざわめく音が五感を刺激する。セミのなく音が騒がしいけど、この時間がなんだかとてもいとおしい。

 


はて、暑さで頭がボケてしまったのだろうか??
何か特段言いたいことがあるわけではない。

 


でもあえて何かこの日記に意味付けをするならば

 


「どんな状況でも気付きはある」

 

 

ということだろうか。

働いていようが、働いていまいが、公園でプラプラしていようが、引きこもっていようが、ニートだろうがなんだろうが気づけることはある。学べることはある。今何もないと思うような状況でも、全く無価値なんて事はない。

 

 

やや脱線するが僕が好きな自由ネコさんというブロガーさんが

 

 

「自分が持っていないもの、失ったものを数えて悲観するのではなく、今、自分が持っているものを数えてみる。」

 

 

って言っててまさにその通りだと思ってる。自分が今持っていないものを嘆いてもしょうがない。嘆いたところでそれが手に入るわけでもない。僕は人と比べて決して素晴らしい経歴を誇ってきたわけではない。逃げて回り道をして今もまだ悩んでいる。でも、その過程で自分が得たもの、持てたものも沢山ある。そして今はその過程があってよかったとも思っている。傲慢でクソみたいな自分が少し優しくなれたような気がしたからだ。

 

 

ちなみにネコさんのブログはこちら。非常に文才にあふれ、かつためになるブログ。興味があれば読んでみてほしい♪

gattolibero.hatenablog.com

 

 

いま、仮に悩んでいたり苦しんだりしている人がいるとしよう。僕はその苦しみを完全に理解することは出来ない。でも、

 

 

「その苦しい状況からでも得られるものは必ずある。その経験が糧になる日が必ず来る。」

 

 

僕はそう思っている。無駄なことなんてほんとにない。他人がどうのこうの言ったところで関係ない。その経験に意味づけをするのは自分自身だ。周りから「くだらねぇ」と言われたって関係ない。こんなニートちゃんの僕の経験ですら無駄ではないんだ。悩み苦しみもがきその先に何があるのか僕にはわからないけど、でもきっとそこにあなたなりの答えがある。学びがある。糧になるものがある。僕はそう考えている。

 

 

えーっと‥‥‥。結局なにが言いたいかわからなくなってしまった。そして、いつの間にか「水木サンの幸福論」も読み終えた。

 

 

表紙の先生はまんべんの笑みを浮かべている。いいねぇ。僕もこんな風に笑って生きたいものだ。

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※写真は体感妖怪アドベンチャーGeGeGe水木しげるの大妖界に行ったときに撮影した水木先生の写真。

 

 

それでは今回はこの辺で!!

最後までご覧いただきありがとうございました!

次回もよろしくお願いします!!