ニート気質な僕の生きる道

仕事を辞めて無職でニートになった僕がどう生きていくのかを綴った日記です。またニートやひきこもりなどなかなかうまくいかない人が一歩踏み出せるような、後押しができるような記事も書いていきたいと考えています。

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半引きこもり時代を振り返って。どうしようもない時は誰かに助けてもらおう。

「自分じゃもうどうしたらいいかわからない。」

 

人それぞれだと思いますがさんざん悩んで、苦しんで行動してでも自分じゃどうしようもない時ってあると思うんですよね。

 

僕の場合、大学を卒業して1回目の半分ひきこもりニート状態の時がそうでした。

その時の僕は大学を卒業して職も決まっていない状況で「ああ、もう自分は終わってるな。」って思いこんでしまっていたんですね。しかも大学時代はひたすら自分を否定して自信喪失しまくっていた時なので、もうどうしようもない、自分の人生はお先真っ暗だと本気で信じてしまっていたんです。自分自身が嫌で嫌でしょうがないんです。ひたすら無価値だと思ってました。

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今ならそんなことないんですけどね。色々な人の考え方や生き方っていうのを知りましたし、色々な方向性がある中で道は一つじゃないっていうのもわかっています。なので仮に今の僕が当時と同じような状況になったとしてもそこまで深刻にとらえる事はなかったと思います。

 

でも、当時の僕は視野が非常に狭くなってまして、「就職できなかった自分なんて」「周りは働いているのに」「自分は何をやってもダメだ」とひたすらに自分をダメ人間扱いするんです。そして自分自身で勝手に自信を喪失していってしまってたんですね。

 

それでますますこもりがちになって、人目も避けるようになって徐々に家に閉じこもる時間も多くなってという悪循環に陥ってしまっていたというわけです。

 

はたから見るとね、そこまで深刻に考える必要なんてないんじゃないか??って思いますよね??大学卒業したてならまだ22歳とかですし、別にいくらでもいけるでしょ??って思うはずなんですが当時の僕はそういった客観的な考えが一切入ってこなかったんですよ。すんごい考えに偏りがあった。

 

自分にとって嫌な現実から目を背けて、自ら閉じこもって真っ暗闇の中で生活をしていたんです。ひたすら自己否定をしながらね。

 

この状態をしばらく続けると、社会に出る事がすごく怖くなってしまうんですよね。自分に自信もないし、ひきこもって他の人との会話もほとんどないし、ドンドンドンドン社会との距離っていうのは離れてしまいます。

 

サラリーマンとかもう自分より物凄い高みにいる人に見えてね、自分はほんとにダメな奴なんだと常に比較していたように思います。無駄に苦しんでいましたね。

 

もうがんじがらめ状態ですよね。自己否定、不安、恐怖、絶望、自信喪失などなどネガティブな感情だらけ。思い込みの部分が多いんですが、それが凄く強力になってしまって動き出すことが出来ない状態になってしまいました。

 

求人誌を見てバイトを探そうにも自分にできるものはないと思い込んでしまう。電話をかけようとすると手が震える。そんな自分が嫌になって涙が出てしまう。就職なんてとんでもない。僕はこの世には必要ない‥‥‥。極端ですね。でも当時はそんな事ばっか考えてました。

 

結局その状態を2年ぐらい続けたのかな??最終的にはバイトをして学校に入りなおすんですが、じゃあ僕が何をしたのかというとこれはもうシンプル。

 

「人の力を借りました。」

 

僕の場合、親にはほとんど相談できなかったんです。迷惑かけてるなーっていう思いがあって仕事の相談とかしても余計に心配をかけるだけだと思ったし、自分の心情をストレートに話しても理解してもらうのは難しかったでしょう。

 

だから、僕の場合は若者向けのハローワークに行ったり、それこそ今もまた通っているサポステに行って色々と話を聴いてもらうところからスタートしました。いきなり就職とかバイトは無理だったんでね、まずは話を聴いてもらって自分が思っている事、悩んでいる事などを少しずつ出していくことにしたんです。

 

僕が当時行ってたサポステには臨床心理士の方がいまして、その方に週一でカウンセリングしてもらってたんですね。そしたら少しずつ、自分の考えの方よりとかに気づきまして、「ああ、自分はまだ大丈夫なんだな」って思えるようになったんですよね。

 

その甲斐もあって、バイトしたりも出来るようになったしのちに再び学校に行けるようになったというわけなんです。

 

多分、これは一人じゃ無理でしたね。人に話を聴いてもらってアドバイスをもらったからこそできたことだと思います。パーッと目の前に一筋の光が差した感覚でしたよ、その時は。

 

もし一人で悶々と悩んでたらもしかしたら今も‥‥‥なんて思ってしまいます。恐ろしい。でもそれ位当時の僕はふさぎ込んでいたんですよね。そして考えが硬直化してしまってました。ガッチガチにね。

 

なので、もし今一人でさんざん悩んで苦しんで自分だけじゃどうしようもないって思っている方がいるとすれば、堂々と

 

「人の力を借りればいいよ!」

ってアドバイスをします。それはもうシンプルに。

 

あなたはもう十分悩みました。そんなあなたを責める人もいないし、甘えだと非難する人もいないです。仮にいたとすればその人にはあなたの悩みや苦しみは共感できていない人なのでスルーしちゃってください。

 

大げさかもしれないけど悩んで苦しんでそれでも解決できない人っていうのは、真っ暗な出口もわからないような洞窟に放りこまれてしまったようなものだと思うんですよね。

 

そんな時灯りもなく地図もなければ自力で脱出するのは難しいはずです。きっと人の力を借りるでしょう。灯りを照らしてもらったり外からドリルで穴空けて出口を確保してもらったり、梯子を下ろしてもらうことぐらいはするでしょう。そういう感覚でいいんじゃないかなって僕は思いますね。

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もちろん最終的には自分の足で脱出する必要があるとは思うけど、問題なのはそこでずーっと停滞しちゃってそのまま時が過ぎちゃうことですからね。これは本当に苦しいですから。

 

人の力借りながらでもいいじゃないですか。何より大事なのはあなたの人生が前に進むことなんですから。あなたの人生があなたにとってよりよいものであることなのですから。

 

そして、少しずつ自分の力だけでやっていけるようになったならそこで初めて力を借りるのをやめればいいんだと思います。そして、できる事なら

 

「今悩んで苦しんでいる人に今度は自分が力を貸してあげるようになること」

 

これが出来たら素晴らしいんじゃないかななんて思うんです。僕も出来てませんけどね(笑)いつかは出来るようになりたい。そういう『正の連鎖』が起きればもっと色々な人が楽しく生きれる気がします。理想論かもしれんけど。

 

そんなわけで、ツラツラと長く書いてきましたが、ほんとに困ってたら助けを求めてくださいね。自分は困ってる、自分はこういう事がつらいとかしんどいっていうのを聞いてくれる人は必ずいますから。ぜひ、自分だけで苦しみ過ぎずに人を頼るという事も時には必要だという事を覚えておいてください。自分を大切に。

 

それでは今回はこの辺で。

最後までご覧いただきありがとうございました!

次回もよろしくお願いいたします♪