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ニート気質な僕の生きる道

仕事を辞めて無職でニートになった僕がどう生きていくのかを綴った日記です。またニートやひきこもりなどなかなかうまくいかない人が一歩踏み出せるような、後押しができるような記事も書いていきたいと考えています。

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夏になるとつい見たくなってしまう映画は?

今週のお題「映画の夏」

 

 

僕の場合「夏にはこの映画を必ず見たい!!」っていうものは特にはない。映画は好きだけどマニアというほどではないし、普通に映画を見ますよという感じ。だけど、そんんば僕でも夏の映画といえば必ず思い出す作品がある。それは「学校の怪談」という映画である。シリーズになっていて4までつくられている。

 

 

 

 

 

なぜ、僕は夏になるとこの映画を思い出すのだろうか?理由を少し考えてみた。

 

 

小学校の夏休みに見た作品だったから

 

一番の理由はこの映画を見たのが小学生の夏休みだったからではないかと思っている。

小学生にとって夏休みというのは特別だ。学校に通う日常から学校へ通わない非日常的な日々を送ることになる。行くのはプールの時やせいぜい登校日ぐらいだろう。



期間は1か月ちょっとと短いものだが、その分毎日が全力に近いような濃密な日々となる。

 

 

友達と遊んだりゲームをしたりサッカーの合宿に行ったりもした。それはやっぱり学校に通う日常とは違う日々であったし特別なものであった。だからこそ記憶に残っているのだと思っている。

 

 

そういった非日常の中に「映画を見に行く」というものも含まれていた。大人になった今でこそ季節問わず映画を見に行くのだが、小学生の時には夏休みぐらいしか映画を見に行った記憶がない。



つまり映画を見るというのは僕にとって特別な出来事であったということだ。そのため「学校の怪談」という作品が僕の中では特別な作品になったのだと思う。

 

 

初めて一人で映画館に行った作品だったから

 

シリーズ2作目「学校の怪談2」に関しては確か「初めて一人で映画を見に行った作品」だった。それまでは親や友達と見に行っていたのだが、この時は初めて一人で見に行った。地元の駅から数駅離れたところにあるやや古びた映画館まで足を運んだ記憶がある。

 

 

初めて何かをする時というのは印象深い。初めてのお使い、初めてのデート、初めての‥‥‥。それは当然映画にも当てはまるだろう。僕にとってはたまたま初めて一人で見に行った映画が「学校の怪談2」だったということだ。だから思い出深いのだろう。

 

 

さらにこの作品を印象深くさせているのは映画を上映していた劇場も強く印象にあったからだ。狭くてちょっと小汚く暗い感じの劇場だったが逆にそれが良かった。ちょうど怪談映画の雰囲気とマッチしていたからだ。子供ながらにちょっと不気味ではあったが、同時にワクワクした記憶も残っている。

 

 

ちなみになぜ一人で見に行ったのかは20年も前の話なのでよく覚えていない。親や友達の都合が悪かったのか、それとも別に理由があったのか定かではない。だが、「一人でも見に行きたい」と思ったのはそれだけ作品に惹かれるものがあったからだろう。僕がホラーとか怖い系の作品が好きだったのもあるかもしれない。夏にはヒンヤリできるホラーがオススメだ♪

 

 

ただ残念なことに当時足を運んだ劇場はもう残っていないらしい。まぁ、20年前の時点で既に古い感じではあった。場所も分かりづらく路地のちょっと奥まったところにあったので、「どこだっけ?」と迷うこともしばしば。

 

 

それに加えてきれいで大型の劇場もどんどんできてきた。きっとそういうとこに競争で敗れてお客さんも来なくなってしまったのだろう。仕方のないことだがああいう雰囲気の劇場はなかなかないのでちょっと残念というか寂しいなと思っている。

 

 

大人になっても

 

今でも時々「学校の怪談」は夏になるとテレビで放送されたりする。ついつい録画してしまっている自分がいる。さすがに大人になった今では怖いとかビビってしまうということもないのになぜか見たくなってしまうのだ。

 

 

これは作品の内容がどうとかいうよりもこの映画を見ると当時の自分、つまり小学生の時の自分を思い出させてくれるからだと思う。「懐かしいなぁ。当時は○○をしたっけ。」そういう僕の少年時代の記憶のスイッチを入れてくれるのだ。だから僕は20年以上たった今でもこの作品を見たくなる。20年前の自分を懐かしむために。

 

 

おまけ

 

学校の怪談の1と2には野村宏伸という役者さんが出演している。

 

ちょっと古いけどこの顔に見覚えがある人もいるだろう

 

この人が作中お化けと遭遇して「ギャアアアアアアアアアアア!!!!」 と叫ぶシーンがある。これが物凄いインパクトなのだ。(1、2どちらでも叫ぶ)オーバーすぎるぐらいの絶叫と言ってもいいかもしれない。目を見開き力いっぱいに叫ぶ。お化けもびっくりの叫びっぷりだ。この演技が当時からものすごく記憶に残っている。僕の中では野村宏伸=絶叫と定義づけてしまってもいいぐらいである。

 

 

また他の役者さんでいえば1の冒頭で登場した笹野高史さんが20年経っても印象が変わらないことに驚いている‥‥‥。当時はちょい役だったが今でもちゃんと役者として生き残っている姿を見るとなんだかうれしい気持ちになる。

 

 

他にも当時学校の怪談シリーズに出ていた役者さんを別の作品で見るとやっぱりうれしい。なぜか学校の怪談基準で見てしまう。そういう点でも、やっぱり僕にとって「学校の怪談シリーズ」というのは思い出深い作品なのだと思っている。

 

 

それでは今回はこの辺で!!

最後までご覧いただきありがとうございました!

次回もよろしくお願いします!