ニート気質な僕の生きる道

仕事を辞めて無職でニートになった僕がどう生きていくのかを綴った日記です。またニートやひきこもりなどなかなかうまくいかない人が一歩踏み出せるような、後押しができるような記事も書いていきたいと考えています。

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ホリエモンの発言から下流老人の問題を考えてみた。

どうも、ラッキーマンです。

 

先日東京MXの『淳と隆の週刊リテラシー』という番組を見ていました。

s.mxtv.jp

 

その日のゲストは元ライブドア社長で現在実業家の『堀江貴文』さん 。

 

今回番組の中でロケットについて取り上げられていたのでその関係でゲストに呼ばれたんだろうなーなんて思いながら番組見てたんですよね。堀江さんは実際、安いロケットを打ち上げるためにあれこれ活動しているみたいだし。あと、番組のレギュラーの上杉隆さんと本も出したりしてるからその関係もあるのかな??

 

もちろん、ロケットの話題も面白いなと思ったんですが、それよりも印象深かったのが番組内で『下流老人』について取り上げていた時なんです。

 

下流老人とは?

下流老人について知らない方もいると思うので今回もWikipedia様から引用させていただきます。

 

藤田の定義によれば、下流老人とは「生活保護基準相当で暮らす高齢者およびその恐れがある高齢者」のことである[1][2]。2015年現在、下流老人は日本国内に推定600万〜700万人いるとされる[3]

下流老人かどうかを判断する指標として、以下の3つが挙げられる[4]

  1. (高齢期の)収入が著しく少ない
  2. 十分な貯蓄がない
  3. 周囲に頼れる人間がいない(社会的孤立)

下流老人は、これらのセーフティネットを失った状態(「3ない状態」)にあり、自力では健康で文化的な生活を営むことが困難な状況にあると考えられる。

引用元:下流老人 - Wikipedia

 

刑務所内にいる下流老人

ここで発言したのが堀江さん。

 

堀江さんは受刑者として刑務所にて服役していた経験があります。刑務所内には下流老人に該当するような人たちがたくさんいたそうです。

 

しかも多くの方はボロボロの状態。精神的にもそうですし、健康面でもボロボロ。歯が全て抜けてしまっていたり、病気がちの人も多い。

 

さらに刑務所で働いても雀の涙ほどの収入。服役中は家賃も払えないから家も失っている可能性が高い。さらに身寄りもない、もしくは親族がいたとしても刑務所に入ったという事実があるために頼れないという状態であるわけです。

 

そうして、刑期を終えると出所するんですね。つまり社会に放り出されてしまうような状態。

 

この状態で社会に放り出されたらどうでしょうか??下手をすればホームレスになってしまったりもしますし、人によっては「刑務所の方がマシだ」となって再犯に走ってしまう。三食ご飯も出るし寝る場所もあるわけですからそう考えてしまう方がいるのもうなずけますね。厳しい現実ですが。

 

ここで、堀江さんがさらに印象深いことをおっしゃいます。再犯の理由としてはもちろんご飯が食べれるとかそういう理由もあるんだけど何よりも「構ってもらえる」のが大きいんだそう。

 

刑務所はいれば刑務官もいるし、働いている職員もいます。刑務所側からしたら自殺されたりしても困るので、自ずとそういった人たちともコミュニケーションをとるんですね。さらに、お年寄りの受刑者になると比較的若い受刑者がサポート役として付いてくれるなんて事もあるそうです。

 

社会に出ると誰も自分の事を構ってなんかくれないけど、刑務所では色々な人が自分の事を気にしてくれる。お世話をしてくれる。だから罪を犯してまた刑務所に戻ってしまう。聞いていてなんだか胸が苦しくなりました。

 

堀江さん自身も実際にそういう人についていた経験があるそう。そういう心も体もボロボロの人たちと接していて「この人たちはどうなっちゃうんだろう?」って怖くなったそうです。

 

そう考えると一番きついのって『人との繋がりが立たれてしまうことなんじゃないか』と思いますね。お金とか仕事とか家とかないのもきついけど。

 

多少貧乏であっても友達がいたり家族がいたり誰か頼れる人がいればそれなりに楽しく生きていけると思うんですよ。たとえ裕福でなかったとしてもね。

 

でも刑務所にいる下流老人の人は多くがこの人との繋がりっていうのが絶たれてしまっている。これをどうにかして『孤立しないような仕組みづくり』をしていくことが特に刑務所に入ってしまう下流老人を減らすために大切なんだろうと思いました。

 

もちろん、罪を犯してない下流老人の人たちにとっても『人との繋がり』って大事ですよね。でも、正直人との繋がりつくるのって大変な気がするなぁ。特にサラリーマンずーっとやってた仕事人間が会社から放り出された後に繋がりつくるのって難しい気がしますね。

 

趣味あったりとかメチャメチャバイタリティがあればいいけどそうじゃない人も多いわけだし。僕なんか下流老人候補だなぁ。友達とか作るの下手出し、多分結婚も出来なさそうだし(^^;あかん、ちょっと悲しくなってきた(*_*;

 

まとめ

というわけで、今回は少し重いテーマでしたがいかがでしたでしょうか??下流老人というネーミングは嫌ですが、実際問題そういう厳しい現実に立たされているお年寄りの方が多くいるというのは認識しておく必要があると感じました。

 

『繋がりをつくる』っていうのは老人だけではなくて今後全ての世代にとって重要なテーマかもしれませんね。今までのように会社にずーっと居続けるっていう人も少なくなるわけだし、その分他で人と繋がれる場所を持つことが出来ればなんて事を思いますね。

 

僕も人と繋がるの下手だかなぁ‥‥‥。もう少し人との繋がりを大切にしなければと番組を見ながら思いました。

 

それでは今回はこの辺で♪

最後までご覧いただきありがとうございました!

次回もよろしくお願いいたします♪

 

下流老人について知りたければこの本を読みましょう。