ニート気質な僕の生きる道

仕事を辞めて無職でニートになった僕がどう生きていくのかを綴った日記です。またニートやひきこもりなどなかなかうまくいかない人が一歩踏み出せるような、後押しができるような記事も書いていきたいと考えています。

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一大事!!チャリンコのチェーンが外れたので直してきました。

ニートの僕が外出する際の移動手段としてとても重宝しているのが自転車だ。

 

相棒の

『ニートローリングサンダー1号』(自転車)

は僕がフラーっとその辺に出かけるときに僕の足となり僕を遠くまで運んでくれるし、暖かい季節に彼と共に風を切りながら図書館や買い物などに出かけるのはとても気持ちがいい。いい運動にもなるし、自分の生きたいところまで行けるしで一石二鳥である。

 

ダイエットや運動不足で時間がないと嘆いている方には少し遠いぐらいの場所であれば自転車を活用するといい。あっという間にそういった問題は解決されるはずだ。

 

つい、先日もそんな頼れる相棒と図書館に出かけたのだが悲劇はその帰り道に起きた。

図書館で予約していた本をバッグに入れ、平たんな道をいつも通り走る。途中ややでこぼこした道を通ろうとしたときである。

 

 

『ガコン!!』

という音とともにこいでいるペダルが空回りをする。僕の鍛え抜かれた太ももの力を丸で自転車に伝えてくれない。ただただペダルの回るスピードだけは速くなり、それと反比例するかのように自転車は徐々に速度が落ちていく。

 

 

「こりゃあ、チェーン外れたかな??」

 

 

自転車のチェーン部分を確認してみると明らかに緩んでしまったチェーンがプラプラと垂れさがり役目を果たしていないことが確認できる。僕はいったん自転車から降りてチェーンを直してみることにした。

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チェーンの後ろ側だけ外れているのであればチェーンを引っ掛けて回せばよい。それならば僕にも出来るはず。ただ、不幸なことにこの日はチェーンの前側の部分も外れていた。一気に難易度アップ。僕からしたらスライムからバラモス位に難易度がアップしたも同然の事だった。

 

それでも、何とか自分の手でチェーンを付けてみようと試行錯誤する事2分。

 

「こりゃー無理だー!!!」

 

不器用さで言えば高倉健か僕かと言われるぐらいの不器用な人間。口癖は

「自分不器用ですから。」

 

中学時代技術の授業では木の板にまっすぐの線が引けず授業内で終わりそうにないためこっそり持ち帰って親に手伝ってもらったが、親に引いてもらった線すら担当の教師から曲がっていると指摘され半泣きになった過去。

 

高校の家庭科の授業のエプロンづくりでは、あまりにも他の人から遅れることを危惧したため、あらかじめ友人に、

 

「やってくれたら昼飯をおごります。」

 

という当時少ない資産から賄賂を提示し何とかやり過ごした僕である。ほんとにいくら頑張ってもその二教科だけは無理だった。いくら頑張っても努力してもできる気がしなかった。その時は自分の不器用さを呪ったほどだ。

 

そんな僕だからこの手の事に関しては諦めが早かった。おそらく10分費やそうが20分費やそうがチェーンは元には戻らない。むしろさびたチェーンに触れるたびに僕の手がどんどんちゃばんでいくだけである。

 

幸いなことに自宅から徒歩5分ぐらいの距離でチェーンが外れたため、その日はとぼとぼと相棒を押しながら帰宅する事となった。

 

次の日

ニートローリングサンダー1号を修理するために、自転車屋に向かった。

歩いて2,3分ほどの場所にある自転車屋。

 

僕が子供の頃からあるからもう20年近くは営業しているのではないだろうか??この機械化の時代でも自転車ってしぶとく生き延びるのだなーと思う。

 

自転車屋の前にチェーンの外れた相棒を置いて店の中をのぞく。店主と思しき人物が店の奥から出てきたので、声をかける。

 

「すいませーん!!チェーンが外れてしまったんですが。」

 

「はいっ、少々お待ちください!」

 

やや白髪の混じった頭でメガネをかけた店主が店の前まで出てきた。チェーンが外れて機能不全に陥った相棒の修理を頼む。

 

何種類かの工具を使いながら店主は手際よくチェーンを元に戻し、ゆるんでいた部分を締めなおしてくれた。どうやらいくつかの部分が緩んでいるとチェーンというのは外れやすくなるらしい。

 

さらに油をチェーンにさして修理は終了!店主からしてみれば簡単な作業なのだろうが、おそらく僕がやっていたら相当な時間がかかりなおかつできも良くなかったであろうことから考えるとやはり自転車屋さんに頼んで良かったと思う。

 

「チェーンを戻すのと、緩んだ部分を占めて油さすので、合計840円です!!」

 

事前にググって大体の値段を確認していたので特に驚きもせず1000円を渡しお釣りを受け取った。まぁ、ニートちゃんからしたら時給1時間分に相当するでかい金額なのだが、これからまだまだニートローリングサンダー1号の活躍する期間を考えればこれは安いものである。

 

何せ、相棒が活動できなければ図書館や買い物に行くだけでも倍の時間がかかる。相棒を使えば片道10分のところを徒歩であれば20分。往復すると20分余計な時間を使うことになるわけだ。

 

その日限りならばいいが、それが月に数回あればそれだけで何時間かは持っていかれることを考えれば、やはり多少出費してでもニートローリングサンダー1号には復活してもらった方がよい。

 

ただ、最近相棒もだいぶ傷んできている。僕があまりメンテナンスをしないこともあるだろうし、雨風などにもさらされているという事もあるだろう。

 

サビも結構あるし、今回のようにチェーンが外れる事も昔よりも増えてきているように感じる。備え付けのライトをつけると『ウィーン!!』とバカでかい音を出すので、それが恥ずかしてくライトをつけることが出来ない。今は取り外し可能なライトをハンドル部分に装着して夜道を走っている。

 

「そろそろ別れの時は近いのかもしれない。」

 

相棒がいなくなると僕の生活は一気に不便になる。図書館や買い物もそうだし、最近始めた派遣のアルバイトの時にも役に立っているからだ。

 

なんせ、派遣のアルバイトの場合

 

「基本的に交通費が出ない!!」

のだ。きびしーね。

 

つまり自宅の最寄り駅から電車で派遣先まで行く際にはその往復の電車賃は自腹なのである。数百円程度ではあるが給料で考えれば20分~30分程度のお金がただアルバイト先に行くだけで吸い取られる。ああ、無情。

 

それを避けるためにも相棒で行けるところは電車を使うことはしない。この時期は寒さが厳しいがそれもまぁしかたがない。ニート派遣アルバイターはなんせお金がないので節約をしなければならない。

 

とまぁ、ここで派遣あるあるをかましてもしょうがないが、そういった諸事情でまだまだ相棒には活躍してもらわなければならない。

 

ただ、先ほども言ったように彼の寿命はあまり長くないような気もする。なのでもしこの記事を見ている方で、

 

『まぁまぁ状態が良くて、いらない自転車があるよー』っていう方がいればぜひその自転車を『ニートローリングサンダー2号』(仮)候補としてお譲りいただければ幸いである。とはいえ、僕が住んでいるのは関東地方。あまり遠いと郵送代だけで目ん玉が飛び出てしまうので近場の方限定でお願いします。

 

ちなみにこういうのが好き(^^

 

というわけで、自転車を直した話をしていたらいつのまにか自転車こじきの話欲しいよーって記事になってしまった。しかもこの内容で2500文字を超えてしまった。無駄に長い話。略してムダバナ。内容のペラペラさに辟易するがこんな話に付き合ってもらって感謝。

 

それでは今回はこの辺で。

最後までご覧いただきありがとうございました!

次回もよろしくお願いいたします♪