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ニート気質な僕の生きる道

仕事を辞めて無職でニートになった僕がどう生きていくのかを綴った日記です。またニートやひきこもりなどなかなかうまくいかない人が一歩踏み出せるような、後押しができるような記事も書いていきたいと考えています。

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所用で池袋に出かけてきました。

ニート日記 お出かけ、旅行

この前は新宿、今回は池袋と最近は人が多い場所に出かける機会が多い。(この記事を書いている次の日にも池袋に出かける予定) 

reon5653desu.hatenablog.com

 

 

新宿も人が多いが池袋も負けず劣らずと言った感じ。

 

特に東口の駅周辺はサンシャインシティやら大手の家電量販店やらファッションビルやら飲食店やら人が集まる場所ばかり。僕が行ったのは平日だったのですがそれでも人多かったなー。

 

ただ、東口ってもうある程度雰囲気とかは分かっている。どっちかというと若者中心で30過ぎた若くはない人間からすると長居は禁物。新宿同様

「まだ、池袋で消耗しているの??」状態に陥る可能性がある。

 

そんなわけで、東口からは早々に退散。今回の舞台は反対の池袋西口。東口と西口の圧倒的な違いは『大人の街かどうか』というところに尽きると思う。

 

普通の居酒屋や飲食店も多いが、それだけではなくいわゆるおねぇさんがいるお店の看板も多いし、怪しげな雰囲気のお店も結構ある。若者向けの店が多い東口とは対照的に怪しい雰囲気がする店が多いのが西口の一番の特徴と言えよう。

 

僕自身、東口は何度か降り立ったことがあるのだが、西口に関してはほとんど何も知らない状態である。別に大人のお店には興味がないが、どういう街でどういう人がいるのかには興味がある。僕は知らない街を散歩するのが好きなのだ。

 

というわけで、既に用事が済んでいた僕は西口周辺をプラプラと歩くことにした。

既に日も落ち、サラリーマンの方々も仕事を終え街に繰り出している。

 

また大人のお店が多い関係かやや派手目の格好をした女性や客引きの方なども多く、やはり夜の香りがする街だなーと感じた。(実際数人の客引きの人に声をかけられた)

 

別にどこの店に入るわけでもなく、プラプラと駅周辺を歩いていたのだがふと気づくといつの間にかホテル街に入り込んでしまっていた。右も左もホテルホテルホテルだらけ。

 

一人でホテル街をぶらつくなんてなんの罰ゲームかと思ったものだが意外にもこのホテル街を歩くというのが新鮮で面白かった。

 

なんせどのホテルも外観がおしゃれなのである。ややリゾートっぽいものであったりゴージャスな見た目であったりと各ホテルごとに外観が個性的なのだ。

 

もちろん多少の夜っぽさや怪しさを感じることはあるのだが、それでもカジュアルな印象を持つホテルが多くて入りやすそうであった。入らないけどね。

 

ホテル街を歩きながら少し妄想をしてちょっと怪しげな雰囲気のおねぇさんが街角に立っていて「ねぇ、お兄さんこの後おヒマ??私といいことしない?」なんていう分かりやすい誘惑でもされたらどう断ろうかなんていう事まで考えていたのだが、そんなドラマチックロマンチックな出来事を僕に与えてくれるわけでもなかった。意外と寂しく冷たい池袋。

 

ホテル街という事もありカップルが圧倒的に多く独り者の僕がプラプラするには違和感マックスという事もあり、早々に退散した。ただ見知らぬ場所を歩くのは何となく楽しいし思わぬ発見があったりするから僕は散歩するということが好きなのかもしれない。

 

 そんな風にプラプラと街を歩いていたのだが、結局何かが起こるわけでもなく僕の池袋散歩は終了した。ほとんど言葉を発する事もなく客引きのお兄さん何名かと

 

「お兄さん、お店どうですか??」

「あっ、大丈夫です♪」

「あー、違う感じですか。」

 

というものの10秒ほどの会話を3回ほど繰り返した位である。

 

結局池袋だろうが新宿だろうが、自分から何もしなければ何も起こることはない。美味しい思いどころか基本的に何も起こらない。龍が如くとかだと何かしらイベントが起こるんだけどなー、おっかしいなぁー??客引きのお兄さんすら割とそっけないぐらい(笑)一見すると人が多く、みんな何かしらのイベントやら予定やらがありそうな人ばかりなので何もない自分がそこにいると虚しさがこみ上げてくるのだ。

 

 

僕もここで、

 

「ブクロサイコォー!!!」

と叫びたかったのだが、現実は

 

「ブクロフツウ―!!!!」

という無味無臭の感想で終わってしまった。

 

あんまりにもむなしく、また結構歩き回ったため少し脚を休めようと漫画喫茶で休むことにした。

 

平日の夜で店内にも人は少なくなんとその日は僕とあと2,3人ほどしかいなかった。僕の心とおんなじ位ガラーンとした店内。個室に荷物を置きフリードリンクのコーナーでこの日はもう使う事もないであろうエネルギーを補給するためエネルギードリンクを紙コップに注ぎ狭い個室の一人用ソファに腰を掛け、なかなか起動しないパソコンを眺めていた。

 

「お家へ帰ろう」

 

頭の中になぜか山崎まさよしの『お家へ帰ろう』が流れてきた。僕はよっぽどお家へ帰りたかったのだろう。

お家へ帰ろう

お家へ帰ろう

  • 山崎まさよし
  • ポップ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

PCをじーっと眺めていたからなのか、はたまたあまりの虚しさからなのか僕の目の玉からは涙が‥‥‥

 

40分ほど漫喫に滞在した僕は池袋を満喫する事もなく、フリードリンクを3杯ほど飲んだ後より虚しさを増幅させた状態で店を出た。

 

時刻は夜21時。

 

この後、ますます夜の池袋は騒がしくなるのだろう。この人の多さ、騒がしさに刺激を感じて人はドンドン吸い寄せられていく。

 

周りの騒がしさと反比例して僕の心は鎮まるばかり。あぁ、虚しい‥‥‥。

 

そのまま人がごった返す池袋駅に向かい帰路へとついた。

幸いなことに電車内はそこまで混むこともなく、ストレスを感じる事もなく家までたどり着いた。自宅サイコー!!

 

それにしても、冷静に考えれば僕がむなしくなる理由がない。

 

勝手にブクロに期待した僕がばかだったのだ。「ブクロサイコー!!」の幻想に魅せられて、さらに前日にちょこっと見た龍が如くの動画で勘違いしてしまっていた。

 

「繁華街はイベントだらけ」

3分に1回ぐらい。つまりカップヌードルのお湯が沸く位の頻度でイベントが発生するのが現実であると僕は思いこまされていた。恐るべしドラマの力。恐るべしゲームの力。

 

周りを見てみろ!!酔っぱらってベンチで眠るサラリーマン。ボーっと公衆トイレの前に突っ立っているおじさん。

 

「イベントが起こる気配が一切なし!!」 

 

僕はこの日一つの学びを得た。

 

「この世とはつまらぬものなり。」

 

さて、僕のこの日の日記は以上である。

ご察しのとおり、この日記から学べることは少なかったと思う。

 

まぁ、タイトルも

『所用で池袋に出かけてきました。』

という何の捻り回転も加わっていないし、それ以上でもそれ以下でもない単なる日記なのだ。

 

そんな日記に3000文字近くもかけてしまったことに気づいた今この瞬間が一番虚しいので、これ以上心の傷を広げぬためにもここでPCを閉じることにする。

 

今回はこの辺で。

最後までご覧いただきありがとうございました!

次回もよろしくお願いいたします♪