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ニート気質な僕の生きる道

仕事を辞めて無職でニートになった僕がどう生きていくのかを綴った日記です。またニートやひきこもりなどなかなかうまくいかない人が一歩踏み出せるような、後押しができるような記事も書いていきたいと考えています。

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家入一真さんのぼくらの未来のつくりかたが結構面白かった。

本の感想(ジャンル問わず) 家入一真さん関連

どうも、ラッキーマンです。

 

最近僕が気になっている人で『家入一真さん』という方がいます。

知っている人もいるでしょうが、家入さんの簡単な経歴をご紹介しておきます。

高校を中退後ひきこもりになり、その後プログラミングを独学で勉強。

起業後『ロリポップ』というレンタルサーバーをリリースしたり、『リバ邸』を立ち上げたり、『CAMPFIRE』や『BASE』といったウェブサービスの立ち上げを行うなど多彩な活動をされています。

 

今回はそんな家入さんの書籍を1冊ご紹介したいと思います。それがこちら。

『ぼくらの未来のつくりかた』 家入一真

この本は家入さんが2014年に都知事選に出馬した際に

『どういった思いで出馬をしたのか』

『選挙をしてみてどんな事を感じたのか??』

『政策の具体的な中身はどういうものか?』 

といった内容が書かれております。

 

いやぁ、家入さんって面白い方んですよね。

 

今回の選挙資金も『クラウドファンディング』で集めちゃったりしているし(本書によると744万7500円集まったのだそう)政策もね、ネットで募集するっていう今までにない選挙活動を展開された方なんですよ(^^)

 

普通「こういう政策やりますから私を支持してください!!」って形で選挙やりますよね?そこには支持団体のしがらみとか、地域のしがらみとかがあったりして、必ずしも『民意を反映しているのか??』と聞かれるとそうとは言い切れない部分がある。

 

もちろん、家入さんの政策だって完全に民意を反映していると断言はしきれません。でも、しがらみとかがない分どっかの団体とか業界の顔色を伺う必要がないんですよね。だから他の候補者の方の政策よりはより、民意に近い政策なんじゃないかなと思えるわけです。

 

あとはやっぱり家入さんが『元引きこもり』であるって事も僕の中では興味深い部分なんですよね。

 

家入さん自身、今でこそ成功者であるかもしれないけれど、かっては社会のレールから外れてしまった存在だったんです。きっと本人にしかわからない『生きづらさ』とかそういった物を感じていたと思うんですよね。

 

そういう経験をした人ってやっぱり『弱者』とか『うまくいかない人』の気持ちがよく分かるんですよ。自分が経験したからそういう人に共感できる。

 

逆にずーっと成功してたりエリートと呼ばれる人ってなかなかそうはいかないですよね??

 

やっぱり自分は『うまくいってきた』のだから、弱い人が何で弱いのかが共感しにくい。理解しにくいっていうのがあると思うんです。

これはまぁ、しょうがない部分ではあるんですがね。やはり人は自分が経験してきたこととかしか理解しにくい物ですから。

 

そういう点で家入さんは『弱い人』『うまくいかない人』『社会に居場所がないと感じている人』を理解してくれる人なんじゃないかなーなんて感じるわけです。

 

成功した人の考えもわかるし、うまくいっていない人の考えもわかるので、バランスが取れているというか、偏りすぎない気がするんですよね。どっち目線でも物事を見れるんじゃないかと。

 

残念ながら都知事選は落ちてしまいましたが、現在も様々な活動を行っていて、どれも興味深いものばかりです。今後の家入さんの活動にも注目していきたいですね。

 

ぜひね、本書を読んで家入さんの考え方とか、思いとかに触れてみてください。きっと『この人はこんな思いを抱いていたのか。』という驚きに変わるはずです。

 

そして何よりも「この人面白れぇー!!」っていう感想を持つと思いますよ。読んだらきっと今後の家入さんの活動が気になるはずです。図書館でも借りれると思うのでね、一度読んでみてください(^^

 

最後までご覧いただきありがとうございました!

次回もよろしくお願いいたします!