ニート気質な僕の生きる道

仕事を辞めて無職でニートになった僕がどう生きていくのかを綴った日記です。またニートやひきこもりなどなかなかうまくいかない人が一歩踏み出せるような、後押しができるような記事も書いていきたいと考えています。

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逆転満塁ホームランを狙ってはいけないと思ったんだよね。

 どうも、ラッキーマンです。

 

元プロ野球選手の清原さんが薬物所持で逮捕されたニュースについて。

 

情報番組やワイドショー夕方のニュースまでひっきりなしに放送されており、僕が今さら語るまでもないでしょう。

 

ただ、僕が「ちょっと待てよ」と思ったのは↓の記事にも紹介されている桑田さんのアドバイスについてなんです。

www.nikkansports.com

 

まずはこの桑田さんのアドバイスについて引用してみようと思います。

 

 彼の性格は1番知っているので、今、どういうふうに時間を過ごしているか分かる。今言えるのは、野球のピンチに代打とリリーフはいるけど、自分の人生に代打とリリーフはいない。現役時代に数々のホームランを打ってきた。自分の人生でもきれいな放物線を、逆転満塁ホームランを打ってほしい」

引用元:桑田氏、清原容疑者から縁切られたが逆転満塁弾願う - 野球 : 日刊スポーツ

 

まず、冒頭の「野球のピンチに代打とリリーフ入るけど、自分の人生に代打とリリーフはいない。」という部分についてはさすが桑田さんだな!!と素直に思いました。

 

スター選手でタレント活動もしていた方の薬物による逮捕です。

おそらくこれから僕らからしたら想像を絶するような苦しみや絶望感などが清原さんを襲うに違いありません。

 

きっと彼がスターであったがゆえに近づいてきた人間や、彼から美味しい思いをしようとしていた人間というのはみんな離れていくのでしょう。スターが転落すると一斉に人がいなくなるというのはよく聞く話ですが、きっと彼にも同じことが起こるはずです。

 

でも、それがいくら苦しいからといってもその状況に向き合わなければならないのは家族でもなく友人でもなく清原さん自身でしかありません。

 

苦しみを変わってもらうことは出来ません。ピンチだからといって誰かが都合よく助けてくれるわけでもないでしょう。援助ぐらいはしてもらえるかもしれませんが、それすら活かすも殺すも自分次第という厳しい人生がまっています。しかも依存症という重たい荷物をしょっているわけですね。

 

「自分の人生に自分の代わりはいない」

その事を野球の代打やリリーフという言葉で語った桑田選手の言葉には重みがあったように感じました。桑田さん自身も現役時代は肘の怪我など苦しい状況を乗り越えてきてますから。

 

ただ、一方で

現役時代に数々のホームランを打ってきた。自分の人生でもきれいな放物線を、逆転満塁ホームランを打ってほしい」

 

の部分についてはちょっと賛同しかねる感じですね。

 

僕は今の清原さんは逆転満塁ホームランを狙ってはいけないと思うんです。何故かというと、

 

「人生に逆転満塁ホームランはないから」

これに尽きると思うんです。

 

桑田さんはホームランバッターであった清原さんに応援の意味も込めてこの言葉を送ったと思うんですが、どうしても逆転満塁ホームランは確率的に低いものですよね。

 

仮に今の清原さんを野球選手に例えるならば、怪我や手術で体がボロボロ状態でバットもろくに持つことが出来ない。打撃フォームはバラバラにで大スランプ。二軍の控え選手の球ですらまともに打つことが出来ないそんな状態ではないでしょうか??(言い過ぎかな??)

 

そこでするべき事は逆転満塁ホームランを狙う事ではないと思うんですよね僕は。まぁ、豪快に空振りするのが目に見えています。

 

むしろ彼がするべき事は、

 

『怪我を治し、体調を回復させまずはフォームを取り戻すために素振りをする』

それぐらい地道なところからスタートするべきでしょう。

 

清原さんはホームランバッターとして知られてますが、彼だって最初からホームランが打てたわけではないはずです。もちろん恵まれた体格というのもあったでしょうが、毎日素振りをし、ピッチャーの球を来る日も来る日も打ち返し日々の積み重ねによってようやくホームランが打てるようになったはずです。

 

その初心の部分に立ち返るべきだと思うんですよね、今こそ。そして清原さん自身はその積み重ねが出来たからプロ野球選手になって活躍し素晴らしい記録を打ち立てることが出来たんです。だからきっとその下地はあるはずです。そうじゃなきゃプロになんかなれるはずがない。

 

おそらくこれからは得意であった野球という分野で活躍する事は難しいでしょう。芸能界も薬物には寛容な世界と言われてはいますが、それでも世間の目は厳しくなっています。おそらく別の道を模索しなければならない。仮に復帰できても相当長く地道に生きていくことが求められるはずです。

 

僕にはわかりませんが華やかな世界にいた人が自分の得意な道を閉ざされ別の道を模索しなければならない人生というのはきっと苦しいはず。注目されてきた人生であればあるほど寂しさというのも募るのでしょう。

 

でも、それでもご自身がプロになるまでの練習の積み重ねという経験はきっとほかの分野でも活かせると思います。だから逆転満塁ホームランを狙うのではなくまずは素振りから始めてほしい。小さな一歩からスタートしてほしい。

 

今の苦しい状況だからこそ

 

「豪快な一発ではなく地道なひと振りから」

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遅ればせながら一連のニュースの報道を見ていてそう感じました。

 

自分自身も時に人生逆転を狙いたくなります。そんな自分への戒めも込めて。

 

それでは今回はこの辺で。

最後までご覧いただきありがとうございました!

次回もよろしくお願いいたします。