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ニート気質な僕の生きる道

仕事を辞めて無職でニートになった僕がどう生きていくのかを綴った日記です。またニートやひきこもりなどなかなかうまくいかない人が一歩踏み出せるような、後押しができるような記事も書いていきたいと考えています。

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大学をやめるべきか、続けるべきか?すぐに決める必要はないんじゃないの?

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大学をやめようかどうか悩んでいる人へ。

 

 

やめるかやめないかという選択をするのはとても大変だと思う。どちらにせよ、大きな決断だしなかなか踏ん切りがつかないという人もいるだろう。仮に大学での勉強や活動以外に自分がやりたいことがあったとしよう。そういう人の場合すんなり決断できることもあるだろうが、やはり怖いとか、不安という考えが先に来てなかなか一歩踏み出せないという人もいるはずだ。そんな人に僕が提示したいのが第三の道である。それが‥‥‥。

 

 

 

「休学するということ」

 

 

である。

 

 

その場の感情や勢いだけで大学をやめてしまった場合のちのち「ああ、やっぱり戻りたい」となっても簡単に再入学できるかどうかは微妙なところだ。

 

 

大学退学後、再入学するための手続き - 大学中退就職ガイドというサイトによると

 

再入学するためには退学理由が重要になってきます。

病気や怪我などが理由で、健康の回復をもって再入学したいといった場合などは再入学が認められやすいです。

しかし、経済的な問題があった場合などには、再度滞納などが行われる可能性もあるため再審査が厳しくなる可能性があります。

問題を起こして大学側から除籍や退学を命じられた場合などには、再入学が認められない可能性もあります。

どのような退学理由であっても、退学や除籍をしてから、定められた年数を超えている場合には再入学は認められません。

引用元:大学退学後、再入学するための手続き - 大学中退就職ガイド

 

とのこと。辞めた→やっぱり戻りたい→再入学とすんなりいかないケースもあるらしい。まぁ、一度やめた大学に再度入りたいと思うかどうかは何とも言えないが、一度やめたら場合によってはもう一度試験を受けて入り直すということも必要になるかもしれない。正直その労力は大変なような気もする。

 

 

だが休学なら話は別だ。大学に在籍するためのお金は必要だが、年間の授業料に比べれば相当安い。半期休むか通年で休むかというのも決められるし、仮に以前から「実はこういうことがしたかったんだよな」というものがあれば、休んでいる期間にチャレンジするという選択肢もあると思う。

 

 

大学の外に出てみることで、もしかしたら大学のよさも分かってくるかもしれないし、もっと有効な活用法に気づくこともあるかもしれない。大学に行かなければ入れないような企業に行きたいと思うこともあるだろう。逆に休みの期間にあれこれやってみて「自分はこういうことをやっていきたいんだ!!」というものを見つける、あるいは自分が今後やっていくことに「大学に行く必要はない」と思えたのならやめるということも全然ありだろう。

 

 

もちろん人によっては「すぐに決断すべきだ!!」と考える人もいるだろう。確かに続けるか辞めるかスパっと決断することも大事なのかもしれない。あまり先延ばしにしすぎても良くない気もする。

 

 

だが若い時期なんか悩んで悩んで悩みまくるのが仕事みたいなものだとも僕は思う。いやっ、それどころか人生に絶対的な正解なんてないという前提であれば、人は自分なりの「正解」を求めて一生迷い、悩みまくる生き物であると思っている。悩みも迷いもしんどいこともあるけど、それが人間らしさでもある。

 

 

結局人はどこかで選択をしなければならないのだけど、なかなかパッと選択し決断するのは難しい。人によっては大きな選択をするのはビビってしまうこともあるからだ。特に「大学を続けるか辞めるか」という選択は人によっては初めて自分でする大きな選択かもしれない。尻込みしてしまうケースもあるだろう。だから大きく踏み出さないでまず小さな一歩を踏み出す。

 

 

この場合は「休む」という選択をする事でまずは小さく行動をしてみる。休むのであればいざという時に「戻れる」という安心感もあるし、でも大学には行かなくてもいいのだから自分がやろうと思っていた事にも挑戦できる。僕はこういう選択肢を選んでもいいと思っている。

 

 

ちなみに僕の場合

 

僕はFランの大学を一応4年で卒業したが、大学2年の時に「辞めたい」と思ったことがあった。勉強していても「なぜ自分はこの分野の勉強をしているのか?」という問いに自分が答えることができなかったからだ。

 

 

さらに、当時の僕は大学で一人ずーっと本を読んだりしながら「自分はここにいる意味なんてないんじゃないか?」「自分の存在価値なんてないんじゃないか」と悩んでいた時期でもある。(結局4年間ずーっと自分を否定し続けることになる。)大学に自分の居場所はないと思い続けていたので、ぷつりと糸が切れてしまったように大学に行きたくなくなってしまった。

 

 

その結果、僕は2週間程度全く大学に行かなくなった。いわばプチ休学のようなものだ。その間何をしていたわけでもないのだけど、休んだことによって「ああ、もう一度大学いってみるかな」という気持ちにもなれた。

 

 

結局少し休んだだけで大学に戻ったし4年で卒業もした。でも、大学にいる間はやっぱり自分の居場所ではない感じがしていたし、自己否定感が消えることはなかった。日々存在する意味が見いだせなくなっていた。

 

 

自信をすっかり失い就活もうまくいかず(というかほとんどできず)卒業後はほぼひきこもりニートのような状態になってしまった。その後しばらく潜伏することになるのだから必ずしも「大学に行き続けることが正しい」と言い切ることも出来ない。

 

 

きっと、大学に行くにせよ辞めるにせよ休むにせよ「自分はこうしたい」というものを持つことが必要なんだと思う。僕はそれを持つことができなかった。むしろドンドン自信を失い「自分にできることなんて何もない」と思っていたからそれが良くなかったのだろう。ただ、そういう経験があったからこそ「うまくいかない」人の気持ちも分かる。ほとんど家から出れなかった時期は苦しかったけど無駄な経験ではなかったと今では思っている。

 

 

最後に

 

僕は大学を続ける、辞める以外の第三の選択肢として「休学する」ということを提案してきた。ただ、あくまでこれは「こういう選択肢もあるんだよ」と言っているに過ぎない。「こうするべきだ!!」なんて全く思わないし、結局のところ何を選択し、決断していくのかは一人一人の判断にゆだねられるのだろう。

 

 

どの選択が正しいかなんていうのはわからないし、どの選択が間違いなんて事もないはずだ。仮にその選択が成功だろうが失敗だろうがそんなもの予測できるはずもない。

 

 

本人の努力、環境、運などなど。結果はそれらがブレンドされたものだしたまたま成功する事もたまたま失敗する事もあるはずだ。ただ僕から言えることがあるとすれば

 

 

「どんな経験だろうが無駄なことなんて一つもない」

 

 

っていうこと。何かを選択し仮にそれが失敗だったりうまくいかないことがあったとしてもその経験は無駄ではない。だから、「あの選択は失敗だった」と自分を責めることもない。遠回りをしたようでそれが一番の近道だったなんて事もよくある話だ。

 

 

だから自分が選択したことに自信を持ってほしい。どんな選択をしようともその経験から得られるものは必ずある。そのことだけを頭に入れておいてもらえればと思っている。そうすればどんな形であれ少しずつ前にすすんでいくことができるはずだ。以上、ニートからのありがたくないアドバイスでした(>_<)

 

 

それでは今回はこの辺で!!

最後までご覧いただきありがとうございました!

次回もよろしくお願いします!