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ニート気質な僕の生きる道

仕事を辞めて無職でニートになった僕がどう生きていくのかを綴った日記です。またニートやひきこもりなどなかなかうまくいかない人が一歩踏み出せるような、後押しができるような記事も書いていきたいと考えています。

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ベーシックインカムを早く導入してほしいと思う今日この頃。

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週刊リテラシーという番組で「ベーシックインカム」について取り上げられていた。

 

ベーシックインカムについて知らない方はWikipediaのページを読んでほしい。概要やメリットデメリット、問題点などがある程度把握できるだろう。

 

ベーシックインカム(basic income)とは最低限所得保障の一種で、政府がすべての国民に対して最低限の生活を送るのに必要とされている額の現金を無条件で定期的に支給するという構想。基礎所得保障、基本所得保障、最低生活保障、国民配当とも、また頭文字をとってBIともいう。

引用元:ベーシックインカム - Wikipedia

 

 メリット、デメリットあるとは思うが僕は個人的にベーシックインカム導入に賛成だ。

 理由は簡単で「ベーシックインカムは逃げ道になるから」だ。

 

 

ベーシックインカムは逃げ道になる

 

仮にある人が新しい職に就いたとしよう。だが残念なことにその人にその職場が合わなかった。人間関係が最悪なのか、上司のパワハラがひどいのか、そもそも仕事が向いていないのかは分からない。

 

 

でも、これまではそこで仕事を辞めてしまったらくいっぱぐれてしまう恐れがあるからその仕事を辞めることができなかったりもしたわけだ。それでストレスをため、身体を壊してしまう。そんなことがいたるところで起きているように思う。

 

 

でも、ベーシックインカムで最低限の生活が保障されているとしたらどうだろうか??これは個人的な予測でしかないが、きっとそんな職場はすっぱり見切りをつけて辞められるんじゃないだろうか??そうなれば体調を崩すこともなく次の職場を探すこともできるはずだ。

 

 

そして、雇う側にはこのようなことが起こる。劣悪な環境だったり、従業員への扱いがひどいとすぐ辞められてしまったり人が集まらなくなってしまう。なぜなら、従業員は別にしんどい思いをしてまでその仕事に就かなくても生きていけるから。

 

 

じゃあ雇う側は人を集めるにはどうすればいいか?答えは簡単。「人が集まりやすいよう職場環境を整える」ことだろう。それが、給料なのか、職場の良好な人間関係なのか、充実した福利厚生なのかそれとも研修制度なのかはわからない。しかし魅力のない企業は淘汰される。働きにくい職場に人が集まることはないだろう。

 

 

これはブラックバイトで苦しんでいる学生を救うことにもなると思う。今の学生は奨学金を借りて、授業に支障が出るぐらいにバイトをしないとやりくりできない人もいると聞く。弱い立場にあるから雇う側があれこれ無理なことを言ってくるわけだ。

 

 

でもベーシックインカムで最低限の収入があれば、わざわざひどい働かせ方をするブラックバイトになんか行く必要はない。自分のやりたいことに専念することもできる。旅行に行きたいとか何かの理由で、もうちょいお金が必要ならスポット的に短期のバイトでもすればいい。

 

 

きっとブラックな職場環境のところは見向きもされなくなるだろう。僕は人を使い捨てにするような会社、人間は大嫌いだ。だからそういう会社が生き延びれないような仕組みができればいいと思っている。ベーシックインカムにはその可能性があると思う。

 

 

また病気がちだったり体調を崩しやすい人なんかにもベーシックインカムは救いになる。どうしても週5日は無理だ、あるいは体調を崩してまずは短期的に仕事を始めたいという人がいるとしよう。そういう人にとって働けない状況でもお金が入ってくることの安心感といったらないだろう。少なくとも死ななくてもすむと思えればそれだけで精神面での不安も少し安らぐはずだ。

 

 

あらゆる人にとって「ベーシックインカムがあるからとりあえず生きれるよね」という逃げ道があるのはデカい。人は逃げ道があり、安全な場所があるからチャレンジできる。仮に事業に失敗したり、失業して一文無しになろうとベーシックインカムがあればすぐに死ぬことはない。そうなれば今までなかなか一歩踏み出せなかった人も何か行動ができるようになるかもしれない。希望的観測かもしれないが、うまくハマればかなりいい仕組みなんじゃないかと個人的に思っている。

 

 

ネックは財源

 


ただ、ここでネックになるのは財源だ。ベーシックインカムを実現したところで、財源が枯渇して日本が破たんしてしまったら元も子もない(^^;

 

 

この辺は詳しい人が教えてくれたりすれば嬉しい。ただ、週刊リテラシーにも出演していたジャーナリストの須田慎一郎氏によると、5万円程度のベーシックインカムなら実行も可能らしい。あのホリエモンもベーシックインカムには賛成のようだ。↓の記事から詳しい内容を確認してもらえればと思う。

  

blogos.com

 

 

5万というとやや心もとない気はするが、これまで仮に月に15万円程度しか稼げなかった人間がベーシックインカムによって月20万円程度はお金が入ってくることになる。1人暮らしで生きていくならば十分だ。

 

 

病気の人や障害がある人には別途手当をプラスすれば治療に専念できるし、できる範囲で働ける気もするんだがどうだろうか?

 

 

 

勤労意欲が低下する?

 

ベーシックインカム導入を考えた時によく聞くのが「勤労意欲の低下」だ。

 

 

確かに月20万とか30万とかもらえるなら働かない人も多いかと思う。(僕も多分ほとんど働かないで旅行ばっかり行く(笑))でも、現実問題それはあり得ないだろう。財源の感じから言っても先ほどの5万からせいぜい10万円がいいところじゃないか??

 

 

その位のお金で「よし!!もう俺は一生働かん!!」っていう人はどれぐらいいるのだろう??まぁ、一定数はすんごい節約ライフで過ごしたりもするとは思うが、たぶんそれは少数派だ。結婚したけりゃ全然お金は足らんし、自分の趣味に費やしたり食べたいものを食べるのにも全然足りない。きっと多くの人がそのまま働くことを選択するんじゃないか?どちらにせよやってみないことには何とも言えないところだ。

 

 

まとめ

 

今回はベーシックインカムについて僕なりの意見を書いてみた。僕は導入に賛成なのだが、人によって考えは違うと思う。賛否両論あると思う。当然メリットデメリットもある。でも導入するかどうかについてもっと議論があってもいいような気がしている。あなたはどうお考えだろうか?

 

 

それでは今回はこの辺で!!

最後までご覧いただきありがとうございました!

次回もよろしくお願いします!!