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ニート気質な僕の生きる道

仕事を辞めて無職でニートになった僕がどう生きていくのかを綴った日記です。またニートやひきこもりなどなかなかうまくいかない人が一歩踏み出せるような、後押しができるような記事も書いていきたいと考えています。

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DaiGoさんの「ポジティブ・チェンジ」自分を変えたい人はきっかけになるかもよ!

どうも、ラッキーマンです。

 

 

突然ですが、あなたは行動が出来る人間でしょうか?それともなかなかすぐには行動ができない人間でしょうか?僕はどちらかというと後者で「自分には行動力がないよなぁ」と嘆いているタイプでした。

 

そのため「ちょっとでも行動できる自分になりたい」と思い、様々な心理学の本や行動するための本を読んできました。その甲斐あって少しずつではありますが動けるようになったなと思えるようになってきています。今回はそんな僕が読んできた本の中で特にわかりやすく参考になった一冊をご紹介してみようと思います。

 

 

 

DaiGoさんの書籍は以前に自分を操る超集中力という一冊を読んだことがあってこの本は簡単に言うと「どうすれば集中力を高めることができるのか?」という内容です。この本を読んで書かれていることをいくつか試してみたところ本当に作業などに集中できるようになったんですね。

 

 

そんなDaiGoさんが「行動するための本」を書いているということで「これはぜひ読みたいな」と思って読んでみることにしたというわけです。まず初めに感想を言うと

 

 

「読んでよかった!!!」

 

というのが素直な感想です。特に行動するための考え方の部分がとても参考になりました。これを頭に入れておけばなかなか動けない自分でも動けるようになる、そんな気がしています。

 

そこで今回は本書に書かれていた行動するための考え方の部分について皆さんとシェアしてみようかなと思います。

 

人は変化を嫌う生き物である

 

まず大前提として覚えておきたいのは、

 

「人間は変化が嫌いで変化のための行動を避ける。」

 

ということです。これはなぜかというと人間の脳は「変わらなくても生きていける」という性質を持っているからなんですね。

 

自分が生きのびることだけを考えるならば、今普通にご飯が食べられて安定した生活を送れていることを脳は良しと捉えているわけです。その安定を捨ててわざわざ変わるために別の環境に飛び込む必要はないと脳は考えます。

 

だから自分が「変わりたいのになかなか行動ができない」というのは人として当たり前であるということをまずは覚えておきましょう。そういう仕組みなわけですから。そこはもう自然なことなのであーだこーだ悩む必要はないということです。

 

動けない人のための解決策

 

「脳がそういう仕組みなら人は変われないんじゃないか?」 と思うかもしれませんが、そんなことはありません。そのための解決策はあります。そしてそれはものすごーくシンプルです。というかこれが本書の全てと言ってもいいぐらいかもしれませんね。その方法とは

 

小さくてもいいので行動をすること。

 

です。そして

 

どんな些細なことでもいいので新しい行動をすること。

 

というのが重要になってきます。

 

「いやいや、その行動ができないから困ってるんじゃないか」と思う方もいるでしょう。その人は自分にとってハードルが高いことをいきなりしようとしてしまっている可能性があります。

 

僕はこのブログでも「ハードルを下げて行動しよう」ということをお伝えしていますが動けないなら自分が動けるレベルまでハードルを下げてしまえばいいんです。いきなり大きな変化をすることは脳が嫌います。なのでまずは小さな一歩、小さな変化を自分の生活に加えてみる。それを継続して行うことでのちのち大きな変化が訪れるというわけです。

 

変わるための3つの法則

 

この本の内容をシンプルに言うと「小さくてもいいので行動しようぜ」で終わりです。でもそれだけじゃあ‥‥‥ということでここからは本書に書かれている「変わりたいけど変われない人が陥りがちな3つの勘違い」というものをお伝えします。この勘違いを認識するだけでさらに行動しやすくなるんじゃないかなと個人的には思っています。

 

①頭はいらない

人は考えるほど行動しなくなる生き物です。僕もそうですが、あれこれ考えだすといつの間にか「○○だからできないかもなぁ」とできない理由を考えてしまいます。その結果行動を起こせず以前とは変わらない自分のままというわけです。

 

ちなみに考えるとはもう少し具体的に言うと準備をすることとも言えます。準備の事を考え始めると行動しない理由を作ってしまうんですね。「準備ができたら行動しよう」と考えるじゃないですか?でも、これは逆に準備ができなかったら行動しないということにもつながります。この考え方がとても危険だということです。

 

そうならないためにはまず 最小限の準備でOKという考えにチェンジする必要があります。準備が全く必要ないとは言いません。事前に情報を集めたりすることは必要です。でも、あれが足りない、これも揃えなきゃと必要以上に綿密に準備をすることは行動できなくなくなってしまう可能性が高いです。

 

たとえばスポーツを始めるとしましょう。あなたはこれからゴルフを始めようかと思っています。その時に「ドライバーはいいものをそろえてあとアイアンとパットもそろえて。そうだ、ウェアも上下いいやつにしなくっちゃな。あとはコースに出る前に打ちっぱなしでも行ってある程度実力をつけておかないと‥‥‥。」

 

 

という具合にゴルフに行く前からあーだこーだいろいろ考えたら嫌になりませんか?「ゴルフ始めるためにやること多すぎるわ。めんどくさい」って僕ならなると思うんですよ。

 

このように準備の段階で力を使いすぎると行動までつながらなくなります。だから準備は最小限でいい。ここでは「ゴルフ道具が一式揃ってて一回打ちっぱなしにでも行けばそれでOK!!」ぐらいに考えます。

 

つまり先述したように行動するためのハードルを下げまくるということですね。そうやってハードルを下げて新しい行動をしまくった結果どうなるでしょうか?ある程度の時間が経過して過去を振り返ると「自分は行動できるようになった」と変化を感じるようになるはずです。

 

頭の中であーだこーだ考えていても行動できる自分には変われません。

 

小さくてもまず行動!!!

 

ほんとに小さくていいんです。そのことをまずは心がけてみましょう。

 

②根拠はいらない

 

2つ目の勘違いは「行動するためには根拠が必要だ」という考えですね。僕もこの考えに陥りがちです。でも、別に根拠がなくても行動していいんですよね。

 

この事をDaiGoさんはアドラー心理学の目的論に基づいた考えで説明しています。アドラー心理学は過去は関係なく今と未来を考える心理学です。

 

僕らはついつい過去の出来事を今の自分が行動できない根拠として使いがちです。

「過去にうまくいかなかったから行動できない」「過去に失敗したから行動に踏み出せない」などと考えてしまう人も多いでしょう。

 

ですが、逆に過去に同じ失敗をしたりうまくいかない経験をしてもその過去を使って行動につなげている人もいるわけです。

 

たとえば、就職に失敗したから働くのが恐くて就活できないと考える人がいる一方で、就職に失敗したけど次はいい会社にはいれるようにしっかり情報を集めて就活しようと考える人もいるというわけですね。

 

この2つの考え方の違いは「過去の自分をどう利用できるのか?」という視点を持てているかどうかです。過去の失敗や不幸うまくいかなかった出来事などを今の自分、そして未来の自分が良くなるためにどう活かせるのか?という考えるようにするのです。

 

そう考えるようになると、根拠を元に行動しようという考えはなくなります。むしろどんな出来事でも行動するための理由になるというわけですね。

 

過去は未来を変えるために利用せよ!!

 

行動するために根拠はいりません。過去の出来事をうまく利用して行動につなげていきましょう。

 

③希望はいらない

 

僕らは行動するために「行動した先に何かいいことがある」という期待や希望を求めてしまうことがあります。

 

でもそうではなくて行動すること自体が希望であるということをDaiGoさんはおっしゃっているんですね。それは何故かというのを心理学的に説明しています。

 

それは「作業興奮の原理」というものに基づくものです。手を動かすなどの作業をし始める、つまり行動すると、脳内にドーパミンが出てきます。このドーパミンは一言でいうと「期待のホルモン」と考えられています。ドーパミンが出ることで人は不安や憂鬱から解放されてやる気が出てくるんですね。

 

つまり行動することによって勝手にドーパミンが出てくれて「これをやったらもっといいことが起こるんじゃないか」とさらに行動に駆り立てられる。

 

精神論うんぬんではなく科学的に裏付けられた脳の仕組みから「行動すること自体が希望である」と言えるということです。だから行動する前に希望がなくても問題はありません。なぜなら行動することで希望が生まれやる気が起こってくるからです。

 

このように3つの勘違いを覚えておくだけでもだいぶ違うと思います。重要なのでもう一度書いておきますね。自分が変わるためには

 

  • 頭もいらない
  • 根拠もいらない
  • 希望もいらない

 

変わるための7つのポイント

 

本書ではさらに「具体的にどういう行動をとればいいのか?」7つのポイントに分けて説明してくれています。7つのポイントは以下のとおりです。

 

  1. 時間
  2. 言葉
  3. 友人
  4. モノ
  5. 環境
  6. 外見
  7. 食事

 

具体的なポイントとその行動についてはぜひ本書を見てほしいところですが、やはり「小さくても行動する」というのが重要。それを上記の7つのポイントで実行できれば確かに自分は変われると思います。

 

まぁ、それも一気にやろうとしないことですね。まずは時間配分から小さく変えてみるという感じでうまくいったら今度は言葉を変えるという感じで次の変化を加えるというやりかたがいいでしょう。あくまで大きく変えず小さな変化を起こすというのを心掛けてみてください。

 

まとめ

本書は「変わりたくもなかなか変われない人」が読むことで「もしかしたら自分もかわれるかもしれない」と思わせてくれる一冊です。そして、実際本書に書かれていることを実行できれば少しずつでも自分の中に変化は訪れると思います。

 

しつこいぐらい何度も言いますが、そのためにはまず

 

「小さくてもいいので行動する」

 

ということを心掛けてください。難しく考えず自分が行動できるところまでまずはハードルを下げまくる。そうやってちょびっとずつでも行動を加えていけば、ある時ふと「自分は大きく変わったなぁ」と思える日が来るかもしれません。

 

僕も少しずつでも自分がいい方向に変化するように行動をしていきます。さらに詳しい内容が知りたい方はぜひ本書を手に取ってみてください。もちろん図書館でも借りれるのでまずは借りて読んでみるのもOKです。それだって小さな行動ですよ♪

 

それでは今回はこの辺で!!

最後までご覧いただきありがとうございました!!

次回もよろしくお願いいたします!!