ニート気質な僕の生きる道

仕事を辞めて無職でニートになった僕がどう生きていくのかを綴った日記です。またニートやひきこもりなどなかなかうまくいかない人が一歩踏み出せるような、後押しができるような記事も書いていきたいと考えています。

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今年買わなければよかったモノを書いてみたいと思います。

今回のはてなのお題は『今年買って良かったモノ』

あまのじゃくな僕は逆に『今年買わなければよかったモノ』を書いてみたいと思う。

 

それがこちら。

『ソニー ウェアラブルカメラAZ1 アクションカムミニ HDR-AZ1』

ただ、勘違いしてほしくないのは別にこのカメラが全然使えないとか、映像が汚いとかそういうわけではない。むしろ、映像は綺麗だし、物凄い小型なのにきちんと撮影が出来ていて、「凄いじゃん!!」と僕はちょっとした感動を覚えたぐらい。

 

「じゃあ、何で買わなければよかったんだよ?」なんて思うかもしれない。その理由は物凄くシンプル。それは‥‥‥

 

 

「使わなかったから」

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「はっ?どういうこと?使うから買ったんじゃないの?」そう思う方がほとんどでしょう。その通り。でも、そう慌てずに。まずは言い訳説明をさせていただきたい。

 

アクションカムというのはその名の通り、『何かアクションをした時に使うカメラ』だ。具体的な使い方としては、登山の時であったり、サイクリング、サーフィン、スキーなどアクティブな活動をする時に利用する。

 

衣服や帽子などにカメラを固定して、臨場感ある迫力のある映像が撮れるというのがアクションカメラの特徴。具体的な映像例を見てもらいたい。ソニーのオフィシャルチャンネルの動画の場合ヘルメットの上にカメラを固定したりして撮影をしている。かなり迫力がある映像が見れると思う。

 

Action Cam | Thomas Vanderham & Matt Hunter Ride Leavenworth | Sony - YouTube

 

この動画を見た時僕は、

「超かっちょいいー!!!」

自分もこれがやりたい!そう思った。こういう動画をYouTubeでアップしてあわよくばちょっとお金をなんていう事も考えていた。善は急げという事で、Amazonにてカメラ本体と、防水用のケース、リュックサックに固定するアイテム等を購入。

 

数日後、家にカメラが届いた。早速自分の部屋でカメラを使ってみた。映像キレイ。そして何かに固定してしまえば、自分は支えたりしなくても勝手に映像が撮れてしまう。僕の場合は家にリュックがあったので、リュックにカメラを固定して少し歩いてみたのだが、映像もブレずに綺麗に撮れていた。

 

「やっぱ、これスゲー!!」

 

僕のテンションは上がった。昇り龍のように舞い上がった。これさえあればなんでも出来ると思った。そして、カメラを購入してから数日後。カメラはまだ一度も使われていない。何故だろう??そう、僕はニートちゃんだ。ニートちゃんは基本的にアクションをしない。まぁ人によるが、基本的には家にいることが多い。たまにチャリで出かけるとしても、近所の図書館とかその辺をぶらりとするぐらいだ。

 

じゃあ、自宅~図書館までのコースをカメラで撮影すればいいじゃないか、そう考えたのだが、すぐに「その映像面白いかね??」という実に的を射た質問を自分にすることとなった。

 

「面白くはないよね」

 

僕の自宅から図書館までの道は、別に起伏が激しい山道であったり、広大な自然が目の前に広がる絶景スポットであったり、国宝があちこちにあるような珍しい道ではない。そこらへんにあるコンクリートの道路。家。畑。田んぼ。コンビニ。といったごくごく普通の風景。つまり「面白くない」わけだ。

 

そんな映像撮って何が面白いかね??僕はもう一度自分に問いかけてみた。

 

「ほんとに面白くないよね」

 

チャリンコの映像を撮ることはあきらめた。じゃあ、登山は?登山とかなら面白いんじゃないかと思ったのだが、新たなアイディアはすぐにかき消されてしまった。

 

僕は人生で登山などというものには一度ぐらい(しかも、小学校の林間学校かなんかで)行ったぐらいしかない。自宅から近くに山もない。そもそもそこまで山は好きではない。山に行くこともそうそうない。

 

じゃあ、スキーは?僕は冬は家にこもっていたい 。

スノボーは?同じ理由で却下。

サーフィンは?海は好きだがサーフィンはしない。

 

っていうか僕はそもそもインドアである。インドア人間がアクションカメラなんていう、THEアウトドアなアイテムを購入したのがそもそもの間違いだったのだ。

 

ただ、一度も使わないのは悔しい。なので、一度自宅から図書館までの道のりでリュックにアクションカメラを固定して撮影をしてみる事にした。映像は確かに綺麗に撮れていた。手ぶれ補正の機能も付いていたので映像もとても見やすい。機能はほんとにいいと思う。ただね‥‥‥

 

 

「街中でこれつけてると何か怪しいし、恥ずかしいよね」

ちなみに僕の撮影スタイルはこんな感じ。

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こんな感じで、リュックを体に固定する部分にカメラをくっつけて撮影していた。

(絵の方が恥ずかしいとか言わないでいただきたい。絵の事は置いておいてほしい。じきに慣れるはずである。)

 

このまま街中を歩いているとね、凄く恥ずかしいのだ。いくら小型カメラとはいえ、むき出しになっているカメラが僕の肩の横辺りにはっきりと見える。そんな状態で人とすれ違うとすごく恥ずかしい。「こいつ何撮影してんの?」みたいに思わてそう。っていうかカメラで撮影しながら歩いてるのってなんか怪しげだよね。なんてことを色々考えていたら、とてもとても街中でこのアクションカメラを使う気にならなくなってしまった。

 

そうなると、もうこのアクションカメラの出番は僕が何かしらど派手なアクションを起こさない限り使い道がないわけだ。ただ残念なことに購入日から今まで僕はアウトドアでど派手なアクションをかますことは一切していない。つまりカメラの出番は一度もない→段ボールの中でひっそりと眠っている‥‥‥‥

 

 

「買わなければよかったな」

と思うわけである。

 

いくら機能がよくて、使いやすくて便利なアイテムでも使わなければ意味がない。ただの宝の持ち腐れ。買い物をする時は今一度「ほんとに自分は使うのか??」という事をよく考えるべきである。この買い物でニートちゃんの僕の貴重な財産は数万円程度目減りした。精神的なダメージは大きい。

 

非常に残念な僕の話。ぜひ買い物をする際の参考にしていただければ幸いである。

 

それではまた!!