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ニート気質な僕の生きる道

仕事を辞めて無職でニートになった僕がどう生きていくのかを綴った日記です。またニートやひきこもりなどなかなかうまくいかない人が一歩踏み出せるような、後押しができるような記事も書いていきたいと考えています。

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自分がニート気質になった過去を振り返ってみた④-⑵就職支援会社の研修編

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どうも、ラッキーマンです。

 

僕の住んでいる地域は今日もいい天気で青空が広がっています。

家にいると、じっとり汗をかく感じ。

 

僕寒いの苦手なのでこの位で一年キープしてくれたら

過ごしやすいんだけど‥‥‥

 

まぁ、そうなると四季という日本のよさも失われてしまうから

しょうがないかなんてことを思いつつ、今日もうブログを書いていこうと思います。

 

今日は久々のニートの僕の過去についてです。

 

前回までの記事はこちらから

 

reon5653desu.hatenablog.com

reon5653desu.hatenablog.com

reon5653desu.hatenablog.com

reon5653desu.hatenablog.com

reon5653desu.hatenablog.com

 

本格的なニート生活に入った日々からちょっとずつ自信を回復し、

就職支援会社で研修を受けようと決意するのが前回の記事の最後でした。

 

今日はその続きから。

 

 

まず、僕が通うこととなる就職支援会社の研修について概要を説明しておきます。

 

研修の流れですが、まず期間は二週間で、平日は毎日その支援会社に行きます。

正確な時間は忘れてしまいましたが、ほとんど普通のサラリーマンの方が働く時間と同じくらいの時間帯で研修は行われていました。

 

スーツを着て、ネクタイもしていたので見た目は立派な??サラリーマンです。

(中身は完全なニート気質ですが)

f:id:reon5653desu:20150923140045j:plain

※こんなさわやかではありません。もっと濁った眼をしています(笑)

 

研修内容は会社に入る時に必要な知識などを講義形式の研修や、参加者同士のグループワークの中で学んでいきます。

 

研修の参加者は僕を含めて最初5人だったんですが、

確か途中で一人脱落したので、その後は4人で研修を続けることになりました。

 

 

また、その会社では『営業職のための』研修とうたっていましたので、

単に講義形式だったりグループワークの研修のみではなく、

後半の1週間は実戦形式の研修が待っていました。

 

 

いくつかの研修の中で僕が最も印象に残っているのは

やはりこの実戦形式の研修ですね。

 

主に以下の2つが実戦形式の研修内容

①外を歩いているビジネスマンから名刺をもらってくる

⑵実際に企業に飛び込み営業をして、小冊子のようなものを売ってくる。

 

この2つの研修はね、正直辛かった‥‥‥

 

まず①についてですが

僕ら研修生は一人一人その会社付近に散らばります。

 

交差点付近で待つ人もいれば、歩道に立つ人などなど。

 

僕はどこで待ってたっけなぁ‥‥‥

相当前の出来事なので、定かではないですが

たしか交差点付近で待っていたと思います。

 

そこで待っていると、赤信号になった時に止まってくれるんですよね。

どうしても歩きながらだと、さーっと通り過ぎられてしまうので

『いかに止まっている人を狙うか』

そこをポイントにしていたと思います。

 

今思えばサラリーマンの人からするといい迷惑だったかもしれませんね(笑)

だって、道端でいきなり知らないサラリーマンから

『名刺ください。』って声をかけられるわけですから。

 

もちろん、今研修中でその課題としてみたいなことは伝えますよ。

それでもやっぱり怪しいですよね。

 

怪しまれるとまず名刺はくれません。

その辺りも信頼関係が大事。

 

名刺ってそこそこの情報が含まれていますから。

メリットないと基本は渡さないと思います。

 

大体

『ちょっと今時間ないんだ』みたいな形でねスルーされるんですよね。

言葉で理由言ってくれればいいけど、無言のスルーはへこみます。

 

ほんと僕がいないかのようにスルーしていく人もいますからね。

あれは結構ダメージ大きかったです‥‥‥

 

 

そういう事を数時間続けて会社に戻り

今日は何個名刺をもらったか??という結果発表と振り返りをします。

 

さっきの話だと僕一枚ももらえてなさそうなんですが

何人かの人には一応名刺もらえたんです。

僕と同い年の人とか、なんかやたら面倒見がよさそうなサラリーマンの人とかね。

 

ちょっとかわいそうだなっていう感じもあったんだとは思うんですが、

一日数枚程度はもらうことは出来ていました。

 

結果については研修生で如実に差があって、僕は可もなく不可もなくという感じ。

 

凄い人はかなりの数もらっていて、しかも飲み会の約束までしている強者でしたね。

あの人は営業向いているなーと思いました。

めっちゃ人当たり良さそうな人でしたし。

 

 

逆にね、毎回一枚ももらえていない人もいて、この人はこういうのなんとなく向いていないんだろうなというのもわかりました。

 

 

もちろん、慣れもあると思うので、やっていけばそれなりに

出来るようになったのかもしれないけど、

元々得意な人には勝てないよななんて思いましたね。

 

 

これが一つ目の研修。

 

 

もう1つが実際に企業に飛び込みで行って、

研修会社から配られた冊子を売ってくるという研修です。

 

その冊子にはためになる言葉とか、朝礼の際に使える

エピソードみたいのが書かれてたのかな??

昔すぎて覚えていないんですが、とにかくそれを売ってきなさいと。

 

ここに関してはね、さすがに一人だときついので、

二人一組で行動する形で営業に行きました。

 

その二人でね、数日間色々なところを回るわけです。

 

その頃はビジネスの知識なんてなんもないので、

この冊子売れないだろーっていうような個人でやってるところに営業しちゃったりしてね(笑)

 

『今思うと、個人でやっている人がこの冊子持ってても

使う場面ないでしょ。』って突っ込めるんですが、まぁ無知であったって事です。

 

当然、考えもせずに

『このビルにある会社に行ってみようか』ととりあえずいくので

バンバン断られるんですよ。

 

そうすると次第にね、

『これ売れるんだろうか??』って不安な感情に襲われ始めるんです。

 

基本ネガティブな男なもので。

ですがここでまさかの出来事です。

 

 

売れたんです‥‥‥一冊。

 

どこで売れたのかというと、確か不動産屋さんだったと思います。

おそらく何店舗かお店がある不動産屋のマネージャー位の立場の人だったと思うんですが、その人がね一冊買ってくれたんです。

 

正直僕ももう一人も説明に必死すぎて何で売れたのかわからなかったのですが、

おそらく研修生という事と、そのあまりにも必死な様子に同情してくれたのでしょう。

 

一冊売れればモチベ上がりますよね。

僕ももう一人もそこで、ちょっと気持ち回復しました。

 

途中から

『もう行きたくねぇな‥‥‥』

って思ってましたから。

 

やっぱ小さくても成功体験すると大きいなと思いましたね。

 

その後も何日間かその営業研修をやって研修は終了です。

冊子もね、その後2冊位は売れたのかな??

 

まぁ、正直一人だとね完全に心が折れて多分途中から

カフェに入り浸ってたと思うんですが、もう一人いたという事でね

何とか乗り切ることが出来たわけです。

 

でも、ここで終了ではありません。

 

この研修の目的は

『就職する事』です。

 

 

というか、研修をした会社も僕らを紹介して採用になった時に

その会社から紹介料をもらうことで利益を得るわけですから、

僕らに就職してもらわなければなりません。

 

会社にとって僕らに対しての研修というのは慈善事業でもボランティアでもないですからね。

その後の利益を見込んでの研修というわけです。

 

 

それでね、その研修を担当していた方から

『こういう会社があるんだけど受けてみない??』

とお誘いをいただきました。

 

 

僕はまぁ、せっかく研修もしたしということで

『はいっ、受けてみます。』と返事をしました。

 

その会社というのは研修をしてくれた会社の顧客でもあって

『見込みがありそうな人がいたら採用したい』

ということで、研修生の中から僕に声がかかったというわけですね。

 

まぁ、普通に考えたら受かりますよね??

全然知らない人に面接するわけではなくて

僕の研修の様子とか、そういうのはある程度分かっているわけですから。

 

 

実際担当の人にもね

『きちんとこの企業の理念に共感していることが伝われば合格できるから』

みたいなことを言われていたんです。

 

それで実際面接もいってきました。

 

 

『自分は学生時代○○を頑張ってきて、○○の大切を知りました‥‥‥』

『理念のこんなところに共感して‥‥‥』

『自分はこういうところが長所だと思っているので御社ではこの調書長所を活かして‥‥‥』

 

みたいな感じでね。まぁ、そつなくというか無難に面接をこなしていたわけです。

ただね、その中のある質問によって流れが変わりました。

その質問は確かその会社の社長から聞かれたと思います。(記憶は定かではないです)

 

『あなたは両親を尊敬していますか??』

 

それまでよどみなく質問に答えられていたのですが、

その質問を受けて僕は正直困惑してしまいました。

 

というのも母に関しては尊敬しているといえるのですが、

父に関しては素直にはいとは言えないというのが本音だったからです。

 

 

『なんてひどい奴なんだ』

『せっかく育ててもらっているのに』

と思う方もいるでしょうが、僕の本音はそうなのです。

 

なぜそう思ったのかについて詳しい事は

 

reon5653desu.hatenablog.com

 を見ていただければと思います。

 

この時ね、別に正直に言わず

『はいっ、両親とも尊敬しています!!』

って元気にはっきりはきはきと答えればよかったんです。

 

でも、僕にはそれがとても抵抗感があり言えませんでした。

なので

『母は尊敬しています。』と答えてしまったんです。

 

 

そうするとね、当然

『お父さんは??』

と聞かれるわけですよね。

 

それに対して僕は

『父には育ててもらって家族のために働いてもらってとてもありがたいと思っています。ですが、尊敬と言われると‥‥‥』みたいなことを答えてしまったわけです。

 

その回答に対して質問した社長の表情が何となく曇ったというか

『んっ、空気が変わったな』というのを感じたんですね。

 

その人からすると両親は無条件で尊敬するものであったのかもしれません。

でも、僕はそう答えなかった。

その事が理解できなかったのかもしれません。

 

それは、当然でしょう。

僕と父というか、家族にどういう事があったのかを、

その社長は知らないわけですから。

わざわざそんなプライベートな事情を説明することもないですし。

 

 

『こいつは両親を尊敬できないやつなんだな。』

と単純にそう思われたのかもしれません。

 

まぁ、これはあくまで僕の想像にしか過ぎないんですがね。

 

それで、面接は終了してあとは結果待ちです。

結局数週間たっても何の連絡もありませんでした。

 

『ああ、落ちたんだな』と。

 

その後研修をしてくれた会社からかなり日にちが経ってから電話があったのですが

正直もういいやと思ってしまったので、電話には出ることはありませんでした。

 

そのまま、フェードアウトし研修も含めて1か月半程度の就活は幕引きとなります。

 

『やっぱ向いてないんだなー‥‥‥』

そう思った僕は、また行動がとれなくなってしまいニートに逆戻りをしてしまいましたとさ‥‥‥

 

というわけで今回はここまでです。

その後しばらく僕はニート生活を続けることになります。

 

その時は結構精神的にもヤバくて自殺を考えたりとか、

毎日のように自己否定をする日々が続きます。

 

ただ、そこで僕がしぶとく生きれたのは家族が見守ってくれたからという事もありますが、友達の存在も大きかったです。

 

そこで、次は2回目の番外編ということで、

ニート時代の僕と友達の関係というものを書いていきたいと思います。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

また次回もよろしくお願いいたします。