読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ニート気質な僕の生きる道

仕事を辞めて無職でニートになった僕がどう生きていくのかを綴った日記です。またニートやひきこもりなどなかなかうまくいかない人が一歩踏み出せるような、後押しができるような記事も書いていきたいと考えています。

スポンサーリンク

自分がニート気質になった過去を振り返ってみた。(番外編)

どうも、ラッキーマンです。

 

今まで僕の過去を振り返ってきました。

詳しくはこちらから

 

reon5653desu.hatenablog.com

reon5653desu.hatenablog.com

reon5653desu.hatenablog.com

 

 

 

とりあえず大学卒業まで書いてみたのですが、過去を振り返るとですね、

『あーっ、あの時あんなことあったな』とか

『ああ俺、こんな事思ってたんだな。』という気づきがあったりします。

 

 

良くも悪くも今の自分は過去の積み重ねですから、それを振り返って

自分の思いとか考えを再確認するのは悪くはないです。

 

 

ちょっとだけ成長している部分もあったりしてね、

『おお、俺も成長したじゃん』なんてちょっとうれしくなることもあったりします。

 

まぁ、大抵は変わっていない部分が多すぎてへこむ割合の方が多いんですけどね(笑)

 

そんな事をここ数日の過去を振り返る中で考えていました。

 

 

それで、ここからが本題です。

僕の中でこの過去の振り返るというのは、自分がどうして

『ニート気質』になったのかを振り返る作業であったりします。

 

 

ただ、自分であんまりにも高校とか大学の学生生活がダメっぷり過ぎて

それを振り返っていたら途中からなんだかおもしろくなってきてしまって、

いつの間にか本来の目的である自分が『ニート気質』になった理由をかけていなかったんですね。

 

 

それで、

『ああ、このままじゃいかん』と。

本来の主旨からずれてしまっているなーと思いまして、今回番外編という形で

このページに書こうと思ったわけです。

 

僕の場合はいわゆる

『働いたら負け』というステレオタイプのニートではなくて、

『働く事に対して恐怖を抱いている』タイプのニートだといえます。

 

 

僕は別に労働を否定しているわけでもないですし、

僕がこうしてブログを書けているのも、インターネットが繋がっているのも誰かの労働のおかげです。それを否定するなんてとんでもない事であると思っています。

 

 

じゃあ、そんな僕が何故ニート気質になってしまったのか、

そこには理由があるのですが、今回は過去を振り返りつつ、僕がニート気質になった

具体的なエピソードを書いていこうと思います。

 

 

①父親の仕事

僕の父親サラリーマンでした。今はもう定年を迎えていますが、

新卒で入った会社にそのまま定年まで勤めあげるという、

典型的なサラリーマンです。

 

 

僕はこの父親のある姿を見てサラリーマンとして働くという事に

『マイナスイメージ』を持つようになるのです。

 

それはどんな姿なのか?

 

 

僕の父親は営業職という事もあり、仕事での付き合いもあるのでしょう、

家に帰ってくるのは早くても22時位で遅いと日が変わってしまうなんてこともざらでした。

 

それ位なら世間一般の家庭でもよくあることです。

特に僕が高校~大学位までの時には最も忙しい時期だったという事もあり、

基本的に帰りは遅くなるという感じだったのです。

 

 

これだけなら僕もサラリーマンとしての父の働き方を

嫌なイメージを持つことはありません。

 

ですが、父の場合毎回夜遅くまで帰ってくる時には

必ずと言っていいほど、お酒を飲んで帰ってくるのです。

 

 

特に、僕が高校~大学時代は毎日とは言いませんが、ほとんどがべろべろになって帰ってくる日々です。

 

しかも、父親の場合お酒を飲むと『理不尽なことでキレる』という

とても悪い癖がありまして、それが父に対してのマイナスイメージを持たせることになります。(この傾向は今でも変わらずです、ちなみに昨日も理不尽なことでキレ始めました。)

 

僕の家族は当時両親と僕と姉の4人家族だったのですが、

大体22時を過ぎると父親は酔っぱらって帰ってくる事が分かります。

 

ですので、その時間を過ぎると僕と姉は自分の部屋に戻って父に会わないようにします。ですが、リビングで母は父の帰りを待っていなければなりません。

 

そんな母に対して父は意味の分からないことでキレ始めるわけです。

僕も姉も父のキレた状態がとても嫌で部屋に逃げ込むのですが、

一方でべろべろに酔っぱらって冷静でない父にいつか母が危害を加えられるのではないかと気が気ではありません。

 

ですので、僕も姉も父が帰ってくるのがよっぽど遅くならなければ、

寝ないで帰りを待つようにしていました。

もちろん、父の帰りを歓迎するわけではなく、いざとなった時に母を守るためです。

 

そんな生活が確か4~5年続いたでしょうか??

僕はすっかり父親という存在に幻滅をしていました。

 

 

暴言ははくし、でかい声は出すし、ボロボロと何かをわめきながら泣き散らすしで正直夜遅く父が帰ってくる日は気が休まることがありませんでした。

唯一褒められることといえば手だけは出さなかったことでしょうか。

 

 

まぁ、仮に母に手を出していたら多分僕は父をぶんなぐっていたと思うので、それだけは救いだったと思います。

 

 

このように父親に対して否定的な意見を述べると、たまに

『食わせてもらっているのだから文句を言うな』

という方がいますが、それとこれとは別問題です。

 

 

生活をさせてもらっていることには感謝をしているけれど、

それでもこの10代後半から20代前半の出来事というのは僕の中で

父親に対してのネガティブなイメージ、そしてサラリーマンという働き方に対してもネガティブなイメージを植え付けます。

 

 

父親へのネガティブなイメージはわかるけど、サラリーマンとして働く事に対してのネガティブなイメージというのは直接的にはつながらない出来事かもしれません。

 

 

これは当時何故父親があんなに荒れていたのか??

と母親にきいたときのことなんですが、どうやら父の会社で人事異動があったり、

色々体制が変わったりと父は父で大変であったそうです。

 

 

今であれば大変だったんだろうなと理解することは出来ますが、

当時はそんなこと関係ありません。

 

 

それどころか、僕は

『大の大人が酒に逃げたくなる位嫌なことがあるのが会社なんだ』

『家族に当たるしかないぐらい嫌なことがあるのが会社なんだ』

と思うようになってしまいます。

 

 

この辺りの僕の思考をどう思うかは人それぞれですが、(今思うと飛躍しすぎの部分もあるとは思う)

当時の僕はそう思ってしまいそれから、父親と会社で働くという事に対しては

とてもネガティブなイメージを抱くようになるのです。

 

 

②姉の仕事

僕の姉は僕より7つ離れているのですが、姉の働き方も僕にとって大きな影響を与えるものでした。

 

姉は別に父のように酒乱でもないですし、自宅で家族に切れるという事もありません。

まぁ、たまに喧嘩をしたりはしましたが。

 

姉の場合確か派遣社員として働いていたのですが、

どうやらその派遣先での人間関係がうまくいっていなかったようなのです。

 

勤め始めてからしばらくして、

姉は家で母親と話をしながらよく泣いていました。

 

 

毎日ではないにせよ

『仕事がツライ』

『辞めたい』という言葉を何度となく姉から聞いた記憶があります。

 

 

それこそ表情も暗くて、ボロボロな感じの姉を見ていると父親の影響で

ネガティブなイメージを抱いていた仕事に対してさらに良くないイメージを持つようになります。

 

 

父と姉の普段では考えられないような姿を目の当たりにして僕は

『働くという事はなんて恐ろしい事なんだろう』と思ったものです。

 

 

この辺は僕が感受性が豊かすぎたのかもしれません。

物事に対して敏感にとらえすぎていたのかもしれませんが、

それでもこう思ってしまったのは事実です。

 

 

『働くことは恐ろしい事』

特に組織で働くという事に対して僕は恐怖を抱くようになります。

 

それは、先述した父や姉が組織で働いた末にボロボロになったように見えてしまったからです。

 

さらに、この当時の僕は高校~大学に進むにつれてどんどん自分に自信を失っていきます。

特に大学ではサークルにも入らず、友達も一人しかおらず、一人ぼっちで一日大学にいる事も少なくありませんでした。その間ずーっと自己否定です。

 

プライベートでは地元の友達と飲み会をやったりして楽しく過ごせたりもしたのですが、それも一時的な楽しみでしかないわけで、大半の時間を過ごす大学の中で僕は自問自答を繰り返したのです。

 

『俺はここにいる意味があるのだろうか?』

『俺は存在している意味があるのだろうか?』

『自分は生きている意味があるのだろうか?』

 

自分に自信がなくて、それでいて働く事に対していいイメージがない。

これでは就職活動なんてうまくいくはずがありません。

 

その辺りの出来事については

 

reon5653desu.hatenablog.com

 で語っていますので、良かったらご覧ください。

 

まぁ、簡単に言いますと、

・極端に自信を失ってしまった

・父や姉の姿から働く事に対して恐怖を抱くようになってしまった。

 

この2つを主な理由として僕はニート気質になったわけです。

これについては人によって捉え方は違うでしょう。

 

『そんな出来事ぐらいでニートになるの。』

『何となく共感できる。』

などなど。

 

ただ、人はどう思うかわかりませんが、僕は現時点で過去を振り返った時にこの10代後半から20代前半の出来事が

ニート気質になった大きな理由だと思っています。

 

僕にとってはそれ位衝撃的というか強烈なイメージとして残っているんですね。

姉は結婚をして、今は家を出ていますが、正直当時よりは幸せそうです。

 

 

父親に関しても定年後はだいぶ穏やかになりました。

まぁ、父の場合酒乱という父自身の問題もあるのですが。

 

 

ただ、今でも家で酒を飲むときがあり、その時僕はあまりいい気分がしません。

『まだ、懲りずに酒を飲むのか』というのが正直なところです。

 

 

そして、懲りずにたまにわけのわからないところでキレたりします。

おそらく父の酒を飲んだ時のキレやすさというのは一生変わらないのでしょう。

 

 

しかも、両親は年を取っているので、もしかしたら昔のように制御することもできず、

手を出すことも考えられます。

そう考えるといつまでたっても不安な気持ちではあります。

 

 

このブログを書いている前日も、父は酒を飲みキレました。

もう、勘弁してくれと思いますが、これが父なのでしょう。

 

 

ある意味では諦めのような気持ちを持たなくてはなりません。

 うーん、最後の方は愚痴っぽくなってしまいました。

 

 

でも、こうやって振り返るとやっぱり考えはまとまりますね。

 

多少嫌な出来事でもこれからもブログなどの文章にしてまとめるという作業は続けていこうと思います。

 

長くなりましたが最後までご覧いただきありがとうございました。

 

それでは次回もよろしくお願いいたします。